新曲「けやき坂」の制作とYoutubeのPVの制作費用をパトロンしてみんなで盛り上がりましょう!
THE REASON
もう、曲作りを始めて、17年、DJを始めて、10年です。
そろそろ世界に日々のひらめきから生まれる自分の楽曲をアウトプットしたいと思い立ってCFを使い、DJらしくみんなでも盛り上がりたいと思っています。
また、この曲はアルバムの中の一曲で他にも十数曲ストックがあり、それらもCFで制作して、2020年の4月にフルアルバムをリリースしたいと思っていまず。その間、10周年記念ライブイベント、MIXCDなども計画中です。
「けやき坂」について
この曲は僕自身の失恋の体験からインスパイアを得た曲です。20歳くらいの頃に命がけの恋愛をして、苦しい思いをした人は僕だけじゃないという発見して、音楽として作品にする事で、エンターテイメントとして昇華できると確信しています。曲の内容はクールなFuture R&Bテイストを目指します。
BIOGRAPHY
Camp Fireにアクセスしてる皆様へ
初めましてです。 僕は15歳で音楽に感動して、初めてテクノロジーによるインストの曲を作りました。その後、ほぼ音楽に明け暮れる青春時代を過ごし、18歳の時にDJと出逢い、その時から本格的にEDMの製作をスタートさせました。ただ、最初から上手くは自分の感情や情熱そして夢を表現する事が出来るわけではなく、20歳の時に大失恋をしたり、仕事を失ったりする日々を過ごし、22歳の時にやっとクラブで自己プロデュースによるイベントを開催し、クラブでデビューしました。それもイマイチな結果に終わり、23歳の時には音楽活動を諦め、アメリカに留学しました。
しかし、渡米して最初にホームステイしたコロラド州デンバーに全米第2位のクールなクラブがあり、まるで運命に引き寄せられるかの様にその場所で毎週の様に世界トップクラスのDJ達を体感しました。 そして遂に、2011年のEDMの祭典マイアミミュージックウィークに参加する為に訪れたマイアミでエモーショナルな楽曲を形にする事に成功しました。その曲は宇宙に漂う無数のダイヤモンドをイメージした曲だったのですが、それを友人に聴かせるとこのイメージが頭に浮かんだと言われ、驚き、音楽の力を再認識しました。そして、その後に出演したフェスで僕はアーティストと呼ばれました。 現在はアイデアを次々と閃くフローの状態に自分をコントロール出来るし、頭の中は夢でいっぱいです!
「僕は愛する音楽に生かされているのです。」 「この喜びを人々にシェアし、この世界をより良い方向へ導きたい」これがこのCFのです。
「資金の使い道」
70万制作費
ラップトップ、プラグインソフトウェア、レコーディングスタジオ代、デジタルリリース費用、機材代、各手続き費用など。
30万経費
本人が歌うかもしれませんが、ヴォーカリスト、ギタリスト、エンジニア、映像ディレクターへのギャランティー、Camp Fire 手数料 などへの支払い。
「リターンについて」
YOUTUBEにてのMUSIC VIDEO視聴、DLやストリーミングでの視聴。CDは作りません。
100万円を一括支払いして頂ける方にはその方の為に1曲制作します。
「実施スケジュール」
4月27、28日に連休に先駆け制作。
「最後に」
この曲には僕の感情が詰まっています。たくさんの人々を癒し、支持される高いクオリティーの完成形を目指します。そのために先立つ物は資金です。ご理解頂き、応援よろしくお願いします。
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