【CG完成!そろそろ内装工事着工か!?】 みなさん。おはようございます。(書いた時は昨日深夜3時です。笑)奥田です。 先日、内装イメージのCGが完成しました!あくまでイメージ図ですし、自分のイメージとは少し違う部分もありますが、そこも含めて、自分の頭の中のこういうイメージ、内装にしたいということをできるだけお伝えしたいと思います。みなさんにこういった感じのゲストハウスを作るんだなあということを少しでも共有できれば!と思います。 まず物件の位置ですが、商店街のこの位置になります。以外と奥に広い物件になります。 この1階部分を使います。ちなみに、手羽先番長と油津yottenの間の通りを南にしたに歩くと、5分で天福球場に到着します。これが噂のカープの一本道。噂によると来年2月には真っ赤なレッドカーペットのように赤い道になるそうですよ〜。 その物件の今はこんな感じ。今の外装前面。 中はこんな感じ。いわゆる昔使われていたけど今は空き店舗。 商店街の空き店舗。 残置物も結構ありました。 広い。広い。 それで、どのように使うか考えた結果、スポーツバーを入り口から半分設置し、奥にドミトリー、個室を確保すること。そして共用スペースも。さらに商店街から見た時を考えて、少し入り口を奥に設定し、外にも席を設置することにしました。入り口はガラス張りで開放感を出して。 そうやってまず、完成された図面です。 左半分がバー部分で、右半分が宿泊者スペース。 そして出来上がったCG画像をご覧ください。壁や天井はもっと荒い感じになるはずです。CGだからキレイ目に映ってしまうが、実際は物件のそのままのコンクリや天井を使うので、もっと荒く、逆にそれがいい感じになると思います。 まずこれは宿泊者スペースへの入り口。もちろんこっからのれんみたいな区切りはつけるつもりです。 壁は飫肥杉と、白壁で統一。明かりは電球色にしたい。そして図面と少し違ってきてしまうのですが、シャワールームの入り口もこのように飫肥杉でまとめるつもりです。図面を変更したためCGと少し違っていしまうのですが、所詮イメージなので‼︎ そして入り口から見た図。また図面と少し違ってきてしまうのですが、まあ仕方なし。 このCGは少し僕のイメージと違うので、もっとこうしたいという僕のイメージ伝えますね。 入り口がガラス張りで店内が見えるのは素晴らしい。中の雰囲気を商店街からもわかってほしいから。ただ、床のフローリングはこんな薄くするつもりはなくて、もっと濃い茶色、つまりはオイルを塗るつもりです。 この写真の床の雰囲気が最高。笑 あとソファーや家具もこのようにするつもりはなくて、すべて違うソファーとか椅子とか机でいいと思っています。無垢の木の机もいいし、オイル塗った机もいい。小学校の机もいいし、椅子もいい。自分で作る机、椅子もいい。ドラム缶の椅子もいい。ソファーも一点ものでいい。揃ってなんかなくてよくて、ごっちゃ感というか、雑多感があるぐらいでいい。 様々なファンが集まって、様々な人が来るんだから、様々な机、椅子があっていい。 統一感がないのが統一感にするから。笑 でもしっかり飫肥杉は使って、いい感じにします。いい空間を作り上げます。 なので、今机とか椅子とかソファーとか、めっっっちゃ探している状態です。 処分してしまうものがあるなら僕たちに連絡ください。またそういう情報もください。 どんなものでもいいです。別に無料じゃなくてもいい、こういうやつどうですか?とかでも教えていただけるとありがたいです! なんとなく皆さん、内装のイメージできましたか?まあなかなかできないと思うけど… 完成までお楽しみにしていてください!! そろそろ着工入ります。しばしお待ちを!!
【 CG完成!内装工事が間もなく始まります!】
2016/11/28 03:27
【メディア掲載報告】代表奥田が朝日新聞に!油津商店街がテレビ朝日に!クラウドファンディングがMRTに!掲載されました。
2016/11/24 18:53
【メディア掲載情報】11月23日付の朝日新聞朝刊に代表奥田の取材が掲載されました!正直メディアに露出することに対して怖さもあったりするのですが、皆さんに知ってもらえることを考えると有り難い限りです。まだクラウドファンディングでは資金調達できてないんですけどね、、笑また、11月23日にテレビ朝日系の夕方のニュース番組で油津商店街の取り組みが放送されました!日南市、油津の知名度もまたこれで上がったのではないでしょうか。僕たちはまだ何も成果を残せていないですが、油津商店街の一員になれることを誇らしく感じます。また、11月23日の、MRTニュースNextにて、クラウドファンディングでの資金公募を取り上げていただきました。 http://mrt.jp/localnews/?newsid=00020618(動画あり)こうやってメディアに取り上げていただくことは大変ありがたいことです。これからもよろしくお願いいたします。