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お母さんが安心して家族に出せる「うちのカレー」をたくさんの人に知ってほしい!

安心して家族に出せるレトルトカレーを無添加で熊本県産の肉と野菜で作りました。まじめな女性ほど手をかけない食事に罪悪感を持ってしまいます。罪悪感をとってあげたい!そんな気持ちで始めたプロジェクトです。

お母さんが安心して家族に出せるレトルトカレーを作りました。熊本県産の野菜とお肉を使って美味しいカレーに仕上がりました。「レトルトだと後ろめたい」を「このレトルトなら食べさせたい」に変えたいプロジェクトです。 思いっきりこだわって、妥協しないで作りました。 よかったら食べてくださいな。

現在の支援総額

367,400

122%

目標金額は300,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/10に募集を開始し、 92人の支援により 367,400円の資金を集め、 2017/01/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

367,400

122%達成

終了

目標金額300,000

支援者数92

このプロジェクトは、2016/12/10に募集を開始し、 92人の支援により 367,400円の資金を集め、 2017/01/11に募集を終了しました

お母さんが安心して家族に出せるレトルトカレーを作りました。熊本県産の野菜とお肉を使って美味しいカレーに仕上がりました。「レトルトだと後ろめたい」を「このレトルトなら食べさせたい」に変えたいプロジェクトです。 思いっきりこだわって、妥協しないで作りました。 よかったら食べてくださいな。

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こんにちは~!食べるクマモトの田尻と申します。 

 


 昨日の日曜日、和菓子屋さんにカフェが併設されたえびす屋さんで行われたノキサキえびすというマルシェに出店させていただき、カレーを販売してきました。 

 


数時間で完売しました。感謝です。

 


 カレーのタイトル「お母さんが安心して家族に出せるうちのカレー」が気になる方が質問やお話をして下さいました。合成添加物不使用であること、熊本県産のお肉と野菜であることを伝えると興味を持ってくださる方が多かったです。うれしかったです! 

 


 ご夫婦で「こういうの子供にいいね」と話しながら買ってくださった方や、レトルトで簡単という事で質問してくださった若い方には「若い人に食べてほしいんです」と伝えました。若い人に食に関心を持ってほしいと願っています。

 


 わたしたちの体は食べたもので出来上がっています。

 


ここからは余談ですが、戦前の日本人はすごかったのです。戦後GHQによって消却されてしまった本当の日本人の姿は海外の文献に少し残っています。 

 


 ドイツ人医師によれば110kmを一人の車夫が14時間半で走り抜けたとか。

 


その医師は食生活を変えて実験し、玄米食の日本人と強制的に肉食にした日本人では肉食にした方が体力がみるみる劣ってしまったと書いています。 

 


 それくらい食べるものは大切だと思うのです。小さな子どもであれば細胞分裂が活発な分、食べるものから受ける影響も大きいはずです。 

 


 カレーはお母さんの手作りカレーが一番です。そんな事はわかっています。わたしがどんなにレトルトで頑張ってもかないません。 

 


 でもお助けのレトルトカレーは、あれば助かりますよね。それが体にいいもので作ってあればなおさらです。 

 


 うちのカレーはお母さんの気持ちで作りました。

 

クラウドファンディングという手法で販売しています。出来るだけたくさんに人に知ってほしいからです。

 

後日、お買い上げ頂いたお客様からうれしい感想を頂きました。

 

・おいしかったよー!2袋じゃ足りなかったもっと欲しい!

・袋を触った時、お肉のゴロゴロ感がすごかったー。あんなにお肉が入ったレトルトは初めてだったよ。

・子供が喜んで食べました。大人にはもう少し味が濃くてもよかったかな。(絶対味覚を持つ食品工場の社長が今の味になる前に入れていた塩分の調味料は醤油だったことを伝えました。醤油の入った試作は男子や若い人には人気でしたが、ママの意見で減塩したのです。大人にはお醤油をひとまわしすると味がぐっとしまります。

 

などなどです。

 

手ごたえを感じた1日でした。こんな機会を与えてくれたえびすカフェさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

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