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サバイバル女子をプロデュースしたい!!

「サバイバル=男の世界」という概念を覆すべく、サバイバルと最も縁遠そうな女子をサバイバーとして育成・プロデュースします!そしてサバイバルとは単なる趣味の世界ではなく、もっと身近なものだということを知ってほしいです!

現在の支援総額

98,000

24%

目標金額は400,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/09に募集を開始し、 15人の支援により 98,000円の資金を集め、 2019/12/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

98,000

24%達成

終了

目標金額400,000

支援者数15

このプロジェクトは、2019/11/09に募集を開始し、 15人の支援により 98,000円の資金を集め、 2019/12/25に募集を終了しました

「サバイバル=男の世界」という概念を覆すべく、サバイバルと最も縁遠そうな女子をサバイバーとして育成・プロデュースします!そしてサバイバルとは単なる趣味の世界ではなく、もっと身近なものだということを知ってほしいです!

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サバジョ の付いた活動報告

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非常食をいくつか用意したので、その味をせりに確かめてもらいました。第一弾は、アメリカ発の「The ARKⅢ(アークスリー)」です。3日分の水と食料に加え、サバイバルブランケットが1枚入っています。これで最低限の食料はなんとかなります。詳しくは動画をご覧ください!https://youtu.be/NMuAoeRqLy0


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動画撮影の打ち合わせを焼肉屋で行い、スタジオ(自宅)にて動画1本撮影しました。今回撮影した動画の内容は『サバイバルクイズ』で、緊急時に役立つ知識が満載なので是非チェックしてみてください!ところで、ホワイトボードって良いですね。描かれているのは「神とそれを崇める民衆」のイラストだそうです。せりの感性が爆発しています。


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kanamoです。正直に言うと、不安で不安で仕方ないです。僕は以前に「NatureBase真庭」という施設を作るためのクラファンを実施し、なんとか100%達成することが出来ました。なのでクラファンは初めてというわけではありません。しかし今回のプロジェクトは、前回とは全く違うプレッシャーと戦いながらの実施になりました。というのも前回は資金が集まらなくても困るのは僕だけでした。なので少し肩の力を抜きながら「達成出来たらいいなぁ」くらいに構えてたんです。しかし今回は全く違います。僕はあくまでも裏方で、今回皆様から頂いた資金は全てサバジョ1期生の「せり」のために使います。つまり今回僕は、ある意味で未来ある若者の人生を左右するかもしれないプロジェクトを立ち上げたわけです。自分以外の人生を変えるかもしれない決断と言うのは、考えてた以上に僕に重くのしかかっています。今回は絶対に失敗出来ないという気持ちでこのクラファンに挑んでいますが、果たして僕のような人間が本当に100%達成させることができるのか。おこがましい考えかもしれませんが、僕はせりの人生をもっと良くしたい、もっと色んな可能性に気づいてほしい、という願いを込めて活動しています。それはいつかサバジョとして活動するかもしれない、まだ見ぬ若人に対してもそう思っています。サバイバルという特殊なジャンルでの活動になりますが、これはすべての人に必要な知識・スキル・心構えだと思っています。どうか、サバジョの活動を応援していただき、サバイバルについて今一度見つめ直していただければと願います。皆様のご支援宜しくお願い致します。