パトロンが20人になりました! 引き続きご支援の輪を広げて頂ければ幸いです。
利用シーンのビデオをアップしましたが、これでモヨチャットのイメージが大分理解できましたというコメントを頂きました。 今のビデオは、まだ対面利用だけですが、オンラインで異なる端末を異なる国で利用するシーンも追加したいと思います。そうすれば、もっとご理解頂けるかと思います。
お知らせ致しましたように、利用シーンをアニメーション・ビデオにしました。 まだひとつのシーンだけで、京都の街角で外国からの観光客と地元の人との出会いの部分だけですが、引き続き更新しますので、ご期待下さい。 ここではスマートウォッチのようなウェアラブル端末やスマートモバイル端末を一緒に見ながら対面でコミュニケーションすることを想定しています。
このプロジェクトを見た方々からの主なコメントでは、どういった使い方をするのか、イメージが湧かない、ということと、Skype、LINE、Facebook、Google+など、既存のメッセンジャーと何が違うのか?既に多くの利用者を獲得している競合他社のどこからお客さんを奪うのかといった質問がありました。 そこで、利用シーンの例をアニメーションビデオに作成中で、もうすぐ公開できると思います。 既存メッセンジャーとの違いは、簡単に言えば、既存各社のサービスが同一言語の間でのコミュニケーションであるのに対して、モヨチャットは異言語の人たちとの間でのコミュニケーションを目指していますので、今まで無かった新しい市場であることで、競合するものはないと考えています。
以前にも書きましたが、まだネットでクレジットカードを使うことを躊躇される方が多いようで、その後も3名の方が現金振込でなら支援したい、というお申し出を頂きました。決済方法の多様化をして頂けると、もっと多くの方々がクラウドファンディングでのプロジェクトをご支援頂けそうです。



