令和元年5月1日にスタートした敏感肌専用純綿タオルのプロジェクトもいよいよ、本日24時をもちまして終了となります。目標の600%を達成しましたが、工業製品の生産ロットといたしましてはまだまだとても小さい数量です。あと少し一枚でも多くのご支援を賜りますよう、最後までどうぞよろしくお願い申しあげます。こころばせ 大窪 裕美
敏感肌 の付いた活動報告
令和元年5月1日にスタートしたこのプロジェクトも、いよいよ明日24日で終了いたします。ここまで、目標額の580%超えという望外のご支援を賜りました。本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです!日本中の敏感肌の方、使えるタオルがなくて困っている方に使っていいただきたいタオルを作ろうと工夫を凝らしてこしらえました。お一人でも多くの方にお届けできたらいいなとの気持ちです。このエントリーを読んでくださった皆様、明日迄ですがプロジェクトの拡散をどうぞよろしくお願い申し上げます。こころばせ 大窪
プロジェクトもいよいよ余すところあと4日になりました。お肌の弱い方からのメッセージも数多くいただき、少し責任の重さも感じています。ご期待に応えられるタオルたり得ているのかと。でも、事前にモニターしていただいた方からの私の想像を超える感想に勇気付けられて自分の設計に間違いはなかっと、自信が湧き上がってもいます。少し長いですがプロジェクト本文から転載します。 30代を迎えて全身の肌質が変化し、乾燥肌に。皮膚科を数カ所めぐるも、根本的な原因が分からないまま塗り薬で対応していました。これまで使っていたシャンプーや化粧品も合わなくなり困っていたところ、こちらのタオル使わせていただきました。 日々のバスタイム、シャンプーや入浴剤でワクワクすることはありますが、お風呂上がりのタオルが楽しみになるというのは“新感覚“でした。 また驚くことに、使用して2日ほどですが、首元の乾燥で剥けていた皮がおさまってきました! 水分が残っていても乾燥、しっかり拭いても擦れて悪化という悪循環を経てきて、こちらのタオルは乾燥肌の改善に向けてベストな使用感でした。肌の改善のためには、お薬をはじめ「何かを足す」ことに意識が向きがちですが、日常的に肌に触れるものこそ見直しが必要だと実感しました。 これからの季節、お出かけ先でも重宝しそうだなと感じました!これからもたくさん使わせていただきます!これを読んだお肌の弱い方や周りにいらっしゃるアトピー性皮膚炎の方におしらせ下さい。絶対良くなるなんて言えませんが、こうしてお肌のコンディションが改善した方がいらっしゃることは事実です。日本中の肌弱さんに使っていただきたいので、プロジェクト最後までどうぞ応援くださいますようお願い申し上げます。こころばせ 大窪
ティッシュペーパーのように肌に刺激を与えず水を吸い、吸水量はティッシュのそれではなくタオルそのものの純綿大吟醸タオル このプロジェクトを始めるにあたり、モニターさんを募り実際にタオルを使ってもらいました。モニターさんの中で、敏感肌を想定してタオルを設計した私自身が驚いた感想を下さった方がいらっしゃいました。「今回をきっかけに、2年ぶりくらいにタオルで顔をふいてみました。 「優しく押さえるだけで水分が吸収される…!」タオルは少し強めにスライドさせたり、何回か押さえつけないと完全にふけきれないのがいやで、毎回ティッシュで水分を吸収させている私にとって衝撃と感動でした。中略日本の技術が生み出す感動に触れ、タオルのイメージも変わり、人生がまた豊かになりました!ありがとうございます!」 ある程度の圧力と摩擦がないとタオルがしっかり水を吸ってくれないのが不満でティッシュを使う人がいる!にわかに信じられない感想でした。 また、私のタオルが衝撃と感動を与えることが出来、日本製の技術にも感動していただき、人生が豊かになったとの結びには本当に嬉しくなりました。 その後プロジェクトの後半でツイッターで、「タオルで顔を拭くとすぐふぉわーと赤くなるので今は柔らかティッシュで拭いています。」というメンションがあって、敏感肌の人でティッシュを使う人がいらっしゃることも知りました。 今回のプロジェクトで作った敏感肌専用純綿タオルは、タオルの代わりにティッシュを使ういわばティッシュ族さんの不幸を減らせるはず!との思いを強くいたしました。プロジェクトもあと5日で終了です。ぜひ多くの敏感肌の皆様に使っていただきたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
お肌の刺激を限りなくゼロへ! 敏感肌専用純綿大吟醸タオルプロジェクトにおいて、目標金額の500%超えを達成いたしました!嬉しい!うれしい!ひとえに皆様のご支援やご紹介のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。当プロジェクトも余すところあと一週間となりました。製造ロットとしては決して大きな数字(枚数)ではないので、プロジェクト終了まで活動を続けてまいります。最終日までどうぞよろしくお願い申し上げます。