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影絵師・川村亘平斎と音楽家・田中馨の新しき物語のカタチ 初のDVD化プロジェクト

現在の支援総額

653,500

130%

目標金額は500,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/13に募集を開始し、 88人の支援により 653,500円の資金を集め、 2015/04/27に募集を終了しました

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影絵師・川村亘平斎と音楽家・田中馨の新しき物語のカタチ 初のDVD化プロジェクト

現在の支援総額

653,500

130%達成

終了

目標金額500,000

支援者数88

このプロジェクトは、2015/03/13に募集を開始し、 88人の支援により 653,500円の資金を集め、 2015/04/27に募集を終了しました

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皆様こんにちは。 おかげさまで日々パトロンの方も増え、目標金額まであと7万円となりました!応援してくださる皆様、本当にありがとうございます!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 さて本日は、本作の完成試写会+シークレットミニライブ会場についてご案内いたします。 中目黒にこの春オープンした《Under the Tree nakameguro》は、自然環境と調和した持続可能なライフスタイルの提案、イベントの企画、運営などを行い、幅広く〈オーガニックを身近に〉する活動をしている多目的自由空間です。 当日は本作に携わった関係者と、出演者の川村 亘平斎・田中馨を交えて、影絵DVDの完成試写会を行います。設定金額「¥50,000」のリターンにご支援いただいた方には完成試写会と、同日同会場にておこなわれる川村 亘平斎・田中馨のシークレットミニライブにご参加いただけます。(5/23予定) 作品の感想や制作秘話など、芝生が気持ち良いこの会場でお話しできたら幸いです。   《オーナー:石尾遼》高校卒業後、感性の赴くままに世界中どこへでも出かけ、様々な経験をしてきた。旅の中で、自然環境と調和した持続可能なライフスタイルで暮らす人々に出会い、人生観が変わる。現在は地元東京に戻り、撮影チーム〈CASTLE TAKAO〉にて映像制作に関わりながら祖母の家を仲間の手をかりセルフリノベーション!多目的自由空間《Under the Tree nakameguro》をオープン。 住所:東京都目黒区東山1-9-14-202 メール:utnakamguro@gmail.com 営業時間:平日9:00-21:00、金、土日、祝日9:00-23:00


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今回制作するDVDのオープニング用に、川村 亘平斎と田中馨が1曲作りました。 DVDの中でも流れますのでお楽しみに♫ 写真はその時の撮影風景です。 薄暗くなりかけた撮影現場にて、照明作家・渡辺敬之のあたたかいひかりがとても綺麗でした。 目標達成まであと約14万円、皆様のお力添えをひきつづきお待ちしております! ぜひともDVD化できますよう、よろしくお願いいたします!


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ファンディング限定で付いてくるステッカーです。 大好きなあの子を見上げるコビト。 はたして彼の想いは届くのか・・・。   引き続き、皆様からのあたたかいご支援・ご協力お待ちしております!!


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田中馨 http://www.tanaka-kei.com 得意なのはコントラバスとエレキベースと曲作り。主な活動はアコースティック デタラメ うたものユニット ショピン のメンバーとして日本全国活動中。2012年から自身のプロジェクト「Hei tanaka」を結成。ドラム2人とベースの人力コズミック音楽。2013年 乳幼児とその親の為の演奏会を行なう「チリンとドロン」を結成。ヴォーカルとベースだけのシンプルだけど、ちょっと変わった赤ちゃんと楽しむ演奏会をテーマに活動。その他トクマルシューゴ Band http://www.shugotokumaru.comOorutaichi Loves The Acustico Paz Nova Band http://www.okimirecords.com小田晃生とヨフカシボーイズ http://www.chicchaitanbo.netをはじめ、録音やサポート等 素敵な音楽家達に誘って頂いたりしている昨今。 2011年末迄、ストレンジ インスト バンド「SAKEROCK」のベーシスト、作曲家として活動。劇団ペンギンプルペイルパイルズ主宰の倉持裕の作品にも関わり、多くの作品で音楽を担当している。2010年 二人芝居「Griffon」森山未來×菊池凛子+Levi's2011年「ヴィラウランデ青山~返り討ちの日曜日」企画:竹中直人×生瀬勝久2012年4月から、NHK Eテレの人気番組「おじゃる丸」の新エンディングテーマをショピンで担当。2013年8月 北九州芸術劇場リーディングセッション vol.22「続・世界の日本人ジョーク集」 音楽担当


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川村亘平斎 (影絵&イラストレーター/ガムラン奏者) 写真中央 http://taikuhjikang.com/kawamurakoheisai/  インドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を中心とした音楽活動をはじめ、影絵,イラストや絵本/漫画の制作など多方面に活躍する芸術家。 音楽と影絵を融合し、各方面から絶賛されているソロユニット【滞空時間】を中心に、 青葉市子、飴屋法水、荒井良二、OOIOO、小山田圭吾、cero、津村禮次郎、永積タカシ、細野晴臣など数 多くのアーティストとの共演。2012年TAIKUH JIKANG滞空時間の東南アジアツアーを成功させ、高い 評価を受ける。 影絵デザイナーとしても精力的に活動。シリーズ企画【ボクと影絵と音楽】、丸亀影絵通り(香川県丸亀 市)、恵比寿映像祭(東京都立写真美術館)、サントリー美術館影絵ワークショップ(六本木アートナイト)、 山形ビエンナーレオープニングアクト(山形県山形市)、ceroのMVに影絵作品提供ほか多数を制作。その場 で影絵人形を実演製作する【似顔絵影絵】、切り絵絵日記【ひざくりげ】等イラストレーターとしても注目 を集めている。  日本各地に赴きワークショップや作品制作を通して、そこに住む人達と共にその土地に残っている伝承を使った影絵の物語を作る事や、夏祭り復興の為、子ども達にガムラン演奏を教えてみんなで演奏する活動、日本の民謡をアジアの楽器を使ってリメイクして行く事など、現代日本と伝統的な感性をつなぐツールになる新たな「芸能」のカタチを発信し続けている。