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茨城初!お酢専門のスタンドカフェ「福ももネストカフェ」で茨城と福島をつなげたい

福島県の北部、献上桃の郷 桑折町の美味しい「桃」を使用した『福ももの酢』。そんなお酢を飲める 茨城県初のスタンドカフェ「福ももネストカフェ」をつくり、そこで桑折町の桃畑の様子をライブカメラを通して配信、福島県のおいしい桃を「みて」「ふれあって」「楽しい」空間の提供をしたいです。

現在の支援総額

421,000

140%

目標金額は300,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/26に募集を開始し、 38人の支援により 421,000円の資金を集め、 2019/06/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

421,000

140%達成

終了

目標金額300,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/05/26に募集を開始し、 38人の支援により 421,000円の資金を集め、 2019/06/25に募集を終了しました

福島県の北部、献上桃の郷 桑折町の美味しい「桃」を使用した『福ももの酢』。そんなお酢を飲める 茨城県初のスタンドカフェ「福ももネストカフェ」をつくり、そこで桑折町の桃畑の様子をライブカメラを通して配信、福島県のおいしい桃を「みて」「ふれあって」「楽しい」空間の提供をしたいです。

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「福ももネストカフェ」プロジェクトのご支援とご声援を本当にありがとうございます!

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東日本大震災の風評被害が風化していかないように、今年も福島の応援団!としてプロジェクトを立ち上げる決意を致しました。

【桑折町(こおりまち)・桃の歴史】
桃の栽培は明治24年頃に桑折町や伊達市で欧米及び中国から導入された品種を栽培したのが始まりと言われています。

桑折町では、盛んだった養蚕業の不振を受け桑から果樹への転換が進み、昭和30年頃に桑畑からの本格的な転換や新植が進められました。

桑折町で生産される果樹は、当初はりんごが多く、昭和40年代の半ばごろから昭和50年代前半にかけて、桃が逆転し、現在に至ります。
☆桑折町はりんご「王林」発祥の地です☆

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福島県桑折町(こおりまち)の復興支援プロジェクトの応援を引き続き宜しくお願い致します。

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Instagram:https://www.instagram.com/fukumomo_project/
Facebook:https://www.facebook.com/fukumomonosu/

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