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時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)交付申請書自作成支援ツール

必要な情報をWEBサイトから入力して頂くことで、時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)の交付申請書の下書きを自動で作成でき、その場で入力が終わった申請書類をPDFでダウンロードができるWEBサービスを開発します。

現在の支援総額

10,000

100%

目標金額は10,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/08に募集を開始し、 5人の支援により 10,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,000

100%達成

終了

目標金額10,000

支援者数5

このプロジェクトは、2019/05/08に募集を開始し、 5人の支援により 10,000円の資金を集め、 2019/05/31に募集を終了しました

必要な情報をWEBサイトから入力して頂くことで、時間外労働等改善助成金(勤務間インターバル導入コース)の交付申請書の下書きを自動で作成でき、その場で入力が終わった申請書類をPDFでダウンロードができるWEBサービスを開発します。

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はじめに・ご挨拶

ユナイテッド・アドバイザーズ社会保険労務士法人の西内と申します。
厚生労働省の助成金の申請は社会保険労務士法2条1項により社会保険労務士・社会保険労務士法人の独占業務となっています。これまで手作業で1000件を超える助成金の申請書を作成して来ましたが、もっと効率化ができれば、社会保険労務士として助成金を必要としているたくさんの事業所にお届けできると思います。既にキャリアアップ助成金のキャリアアップ計画自動作成サービスの作成実績があります。


このプロジェクトで実現したいこと

働き方改革を進めていかなければいけない中、使いやすい助成金も多く出ています。しかし、ほとんど知られていないのが実情です。社会保険労務士の方でも仕事が忙しいとなかなか新しい助成金の支援にチャレンジができないかと思いますので、業務効率を向上させることでたくさんの方々に広げて頂ければと思います。


プロジェクトをやろうと思った理由

助成金の書類に具体的に何を書いたら良いかわからないという理由で、申請を諦めてしまう方も多く、これまでのノウハウをつぎ込んで質問に答えながら簡単に書類作成を進められるようにして行きます。


これまでの活動

実際に自社でも活用している助成金ですし、既に当該助成金を40件以上のクライアント様に提案・ご活用頂いている助成金になります。


資金の使い道

WEBサイトに必要な情報を入力頂くだけで、その場で交付申請書が作成できるWEBサービスを開発します。既に準備を進めていますので、その制作費の一部に充当してまいります。


リターンについて

サービス完成後、交付申請書を作成頂くことができます。作成を容易に行うことができるサービスになりますので、当社で内容のチェックや提出代行・事務代理などは行うサービスはついておりません(別契約が必要です)。実際の申請に当たっては不正受給とならないよう正しい内容での申請をお願いします。また、自社の申請は問題なくできますが、このサービスを使ったとしても社会保険労務士や社会保険労務士法人以外の方が提出や代理を業として行うと、社会保険労務士法違反になりますのでご注意ください(そのため主に社会保険労務士の方が業務効率向上目的で使うことを想定しています)。

対象の助成金:時間外労働等改善助成金勤務間インターバルコース(厚生労働省、各都道府県労働局雇用環境均等部(室))
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000150891.html

作成の流れ:会社の基本情報、従業員情報、法定書類や就業規則の整備状況・労務管理の状況等、これから取り組む予定の取組内容、対象経費の見積書・相見積書、労働保険の申告書などをご準備頂き、画面の指示に従って必要な情報を入力頂きます。出力帳票はPDF形式となります。

※従業員がいない会社や個人事業主、労災保険に加入していない事業所、既に9時間以上の勤務間インターバルが確保できている事業所は申請ができませんので、本サービスもご利用頂けません。
※助成金の提出代行や事務代理、作成書類のチェックなどは別途ご依頼頂ければご対応させて頂きます。実際に助成金の支給を受けるためには、交付申請の後にしっかりと計画通り取り組んで頂き、「支給申請」が必要となります。こちらは職責上顧客と直接契約のうえ個別に確認させて頂かないと作成が困難になりますので、今回作成するサービスには含まれておりませんのでご注意ください。

<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。システムの開発が遅延した場合でも、従来どおり手作業で問題なくサービス提供が可能ですので、入力頂いた項目をもとに交付申請書をご納品します。


実施スケジュール

2019年5月中に完成の見込みです。


最後に

実際に自社で使ってみてとても良かった助成金です。多くの方に手軽に使って頂けばと思います。まずは需要の確認の意味を含めてクラウドファンディグを活用して事業を進めてまいります。この助成金の交付申請をはじめて行う社会保険労務士さんに是非ご活用頂きたいサービスです。

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