皆様にご支援いただき、本プロジェクトの達成率が63%に達しました。
本当にありがとうございます。
この本で伝えたいことはひとつ。
バイト経験は資本になるということです。
いまの市場で自分の給料を最大化するのではなく、将来の市場価値を最大化すること、これはアルバイトからすでに始まっていると思います。
大学生が、アルバイトを「時間の切り売り」ではなく、「成長のための時間」に変えることができたら、日本は大きく変わると確信しています。
しかし、このことは、今の時代「やりがい搾取」と言われかねないので、なかなか表立って言う人はいません。
だからこそ、なんとしてでもこのプロジェクトを達成して、本という形にしなければいけない、という想いでこのプロジェクトに挑戦しています。
しかしながら、アルバイトをしている学生にとって2500円は高く、一番伝えたい「大学生」に私ひとりだけの力では届けきれないということが分かってきました。
そこで、この度【追加リターン第一弾】として、【寄贈プラン】を用意させていただきました。
この寄贈プランを支援してくださいましたら、1口当たり6冊を大学生や公共図書館に寄贈させていただきます。
この本ができるか、できないかで日本の未来が変わる。そのぐらいの勢いで、プロジェクトに取り組んでいます。
共感してくださる方、ぜひ共犯者になってください。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
清原