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おまじない乳歯ケース「ちいさなはうす」

昔からコロンと抜けた乳歯を「上の乳歯を床下へ、下の乳歯を屋根上へ投げる」というおまじないがあります。次に生えてくる永久歯がまっすぐに生えてくるようにというおまじない。マンション暮らしが増え、できない家もあります。そこで「小さな家」をモチーフに乳歯ケースをつくりました。

現在の支援総額

38,570

12%

目標金額は300,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 7人の支援により 38,570円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

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おまじない乳歯ケース「ちいさなはうす」

現在の支援総額

38,570

12%達成

終了

目標金額300,000

支援者数7

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 7人の支援により 38,570円の資金を集め、 2019/07/07に募集を終了しました

昔からコロンと抜けた乳歯を「上の乳歯を床下へ、下の乳歯を屋根上へ投げる」というおまじないがあります。次に生えてくる永久歯がまっすぐに生えてくるようにというおまじない。マンション暮らしが増え、できない家もあります。そこで「小さな家」をモチーフに乳歯ケースをつくりました。

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再生医療 の付いた活動報告

この乳歯ケースを思いつくきっかけにもなった、再生医療に活用される歯髄細胞(しずいさいぼう)、幹細胞。「なんか難しそう」と友人にも言われましたが、簡単にいうとケガや病気で体の一部が失われたとき、自分の細胞でつくりかえて治療するということです。歯には再生医療に必要な幹細胞が含まれる歯髄細胞が入っているんです。しかし幹細胞は加齢とともに急激に減少する。ひぇ~。ということで、若く健康な時に抜けた乳歯を保管するのが良いんですって。気持ちが大切ですが、こうやって万が一の時に備えるのも愛ですね。