2019年8月20日まで行ったクラウドファンディング「DolphinのPVを作成したい!」それから1年半が経ちました。少し時間がかかってしまったけど、ここにこうして完成したPVを公開できることをとても嬉しく思います。今、当時のことを振り返ってみて思うことがあります。そのことについて、正直に書こうと思います。それは、当時の自分は「やけっぱちのチャレンジャー」だったなということです。このクラウドファンディングは勇気からの挑戦‥というよりも、どちらかと言うと向こう見ずな「やけっぱち感」から企画したものだ‥と今感じるのです。と言うのも当時の僕は、現実の中で様々なトラブルや上手くいかないことに直面し、人生に対して拗(す)ねてしまっていたからです。だから、そんな自分の人生をどんな方法でも良いから打開したい‥と思っていたのだと思います。そんな「やけっぱち感」があったように感じるのです。もちろん当時の自分はそんな意識でクラウドファンディングをしたわけでは無いし、あくまで「今考えると」の話です。それでも。そんな僕を応援してくれる方々がいました。その方々からの応援の「メッセージ」は、それからの僕の人生の支えになってくれました。今こうして自分の正直な気持ちを書くことで、ひょっとしたらその方々の当時の気持ちを裏切ることになるかもしれません。当時僕がおこなったクラウドファンディングの根底にそんなネガティブな感情が隠れていたことを知っていたら、その方々は僕のことを応援してくれなかったかもしれないから。そして、今この文章を読んでガッカリするかもしれません。それでも、僕には書く義務がある。僕はこの文章に対する全ての責任を負います。この文章に対する、いかなるコメントや感情への影響をも引き受けます。ただ、これは謝罪や後悔からくるものではありません。僕は、当時僕がおこなったこのクラウドファンディングと、それにまつわる一連の行動、そして結果のすべてに誇りを持っています。このPV企画のクラウドファンディングは、初めて世界に対して自分を主張した行動であり、それは「恋愛の告白」にも似たものでした。だからこのクラウドファンディングをやりきったということは、僕の中の人生のページに深く刻まれる、とても大切で誇り高い出来事なのです。そのような誇りを持っているからこそ、最後まで正直に自分の気持ちを記すことで、このクラウドファンディングに関する始まりから終わりまでの責任をまっとうしたいのです。今、1年半を経てPVを完成させ、公開することができました。このPVの制作過程において、当時の僕が持っていたような「やけっぱち感」は微塵もありませんでした。あるのは、カッコイイPVを作りたい!という真のワクワク感であり、それはとても前向きで建設的な感覚でした。僕は成長したのです。今僕に、人生に対する拗ねはまったくありません。嘘。まだちょっぴりはあるけど、それでも当時より人生を真っ直ぐに楽しんでいます。このPVを観てくださった方に、今の僕が感じているような人生に対する希望や楽しさが伝われば本当に嬉しい。最後にこのクラウドファンディングを応援してくださった6人の方々それからこのPV撮影のために時間と労力を惜しみなく割いてくれた僕の妻そして2人の子どもたちに心から感謝の気持ちを捧げます。ありがとう。それではご覧ください。Dolphin 「Messages」※YouTubeの「設定」より画質を1080pに選んでいただければ、より高画質でお楽しみいただけます。



