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「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

現在の支援総額

93,000

7%

目標金額は1,200,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

現在の支援総額

93,000

7%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数18

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

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(1)

生きづらさJAPANに、大喜利のページが加わりました。笑点の大喜利のように、お題に対して皆さまが回答を投稿できるものです。また、良いと思った回答については座布団(いいね!)を投稿者にあげることもできます。

お題そのものは、皆さまが直接投稿することはできませんが、お題はいつでも募集していますので、お題を考えついた方は、生きづらさJAPANの問い合わせフォームや、Twitter、Facebookなどにおよせください。

なお、回答の投稿や座布団の機能を利用するためには、ユーザー登録(イベント主催者登録とは別です)が必要になります。ユーザー登録を済ませてから、大喜利の機能をお楽しみください。

(2)

2019年11月8日の東京新聞夕刊の社会面に生きづらさJAPANが紹介されました。また、東京新聞のホームページにも同じ内容の記事が掲載されました。

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