Check our Terms and Privacy Policy.

「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

現在の支援総額

93,000

7%

目標金額は1,200,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

現在の支援総額

93,000

7%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数18

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
こんにちは。がきんちょです。

僕は、発達障害(ASD/ADHD)、ひきこもり、LGBT(FtXバイ)など、さまざまな生きづらさを抱えており、これまでさまざまな当事者会やイベントに行ってました。インパクトのある「がきんちょ」というニックネームの効果もあってか、いつのまにか周囲から「顔広いよね」と認識されるまでになりましたw
また僕は今年6月まで、中高年の発達障害当事者に特化した当事者会をお手伝いしてました。そこでぼんやり考えてたのは、こういうニッチな会も大事だけど、他の生きづらさを抱えた人も参加でき、お互いの生きづらさに対して「アライ」な会があったらいいなぁ、って。
*アライ:LGBTの用語。当事者じゃないけど、当事者を支援・連帯しようとする非当事者のこと。

さまざまな生きづらさを知ることで視野が広がる感覚をシェアしたい☆

そんな僕にとって、昨年秋、地元の友人でかつて都内で大規模なうつ病の当事者会を主催されてた武藤直哉(なお)さんに誘われて参加した当事者会主催者交流会の衝撃は、忘れることができません。双極性障害の会など初めて存在を知る会も多く、井の中の蛙状態だった自分に気づかされました。今年3月のなおさん主催の伝説的な飲み会と併せて、さまざまな生きづらさについての視野や人脈が広がり、いい意味で刺激を受けてます☆
この感覚を、ぜひ皆さんにもシェアしたい。そして、さまざまな生きづらさをもつ人のことや「アライ」について、思いを馳せてほしい!

それが、僕が生きづらさJAPANにjoinした理由です。皆さんもぜひ、応援よろしくお願いします:メガホン:

画像提供 イラスト素材:パンコス

シェアしてプロジェクトをもっと応援!