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「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

現在の支援総額

93,000

7%

目標金額は1,200,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えるオンラインメディアを立ち上げます

現在の支援総額

93,000

7%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数18

このプロジェクトは、2019/06/24に募集を開始し、 18人の支援により 93,000円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

「生きづらさ」を抱える当事者が主役のオンラインメディア「生きづらさJAPAN」では、「生きづらさ」に関する生の情報を当事者主体で発信し、「生きづらさ」を抱えている人同士が交流する場を提供します。そして、「生きづらさ」を抱える一人ひとりに共感して寄り添う、アライなメディアを目指します。

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去る8月6日の20時より、延長戦も含めると2時間半にわたってオンラインラジオを放送しました。のべ18名様程度の方々にご来場いただきました、ありがとうございます。

今回の放送では、はっちゃけたシーンもありましたが、その一方で、障害者と性(恋愛など)について語ったり、「働き方改革」をはじめとした労働問題について語ったりしました。

次回以降のラジオでは、放送時間を短くする代わりに、事前に内容をもう少ししっかり決めて放送することで、だらだらした時間ができないようにしようと思います。また、20時放送ですとラジオとしては少し早いようですので、もう少し遅い時間帯から放送を始めようと思います。

このラジオは「生きづらさJAPAN」のサービスが始まってからも行います。そのために、今は試行錯誤のなかで行っていますので、まだまだ未熟な点もありますが、経験値を積むことで、今後より良いラジオを提供していきたいと思います。温かい目で見守っていただけると幸いです。

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