2015/04/24 06:57
じわじわと

昨日、今日と続けて、参加者募集チラシを見たという方から問い合わせをいただきました。
お1人は、「この企画の趣旨にとても共感して…」下さったとのこと。大変嬉しいです。
発達障がいのお子さんに参加させたいとのことでした。
参加募集活動をしていて、周囲の目が気になって参加したいけれど…という声をたくさん聞いて、歯がゆいと同時に、だからこの活動で社会を変えなきゃいけないんだ!と強く思いました。
仲間が少しづつ増えて、嬉しいです。

稽古も回を重ねるごとに熱を帯びて来ました。
正しい発音、イントネーション、間など基本的なことに注意を払いながら、
演出の深山さんからは「毎回その時に自分が感じている気持ちをぶつけて読みなさい。」とアドバイスを受け、みんな集中して詩の世界に入っていきます。
1人が読むのを全員がココロで応援しているのを感じます。
そこには温かくて熱い空気がひしひしと・・・。

どうぞ、ご支援よろしくお願いします!