もう数十年もずーっと"貧しさ"にまつわる色々に向き合い続けてきた森脇さん(アクセス常務理事)が、毎回のスタディツアーで若い参加者に放つ決め台詞(ちょっとドヤ顔で)「次はあなたがたが、未来を創っていく担い手であってほしい」僕は実はとても好きで、ずっと心の中に生きてます。さよさん(本プロジェクト代表)から「いよいよ創業30年。新しい世代と10年後の世界を創っていきたい。」というビジョン(と不安笑)を聞いた時、30周年目にして、まるで創業期のようなワクワク感を感じてプロジェクトへの参加しました。その理由は、「もっとも貧しい人に寄り添い続ける」という創業時から変わらず大事にしていること、「次世代の若者が未来を創っていく」という、まだまだ進化していくぞという信念、をアクセスは持っていて、それらを同時に感じたからだと思っています。次の10年を創っていく、そのまさに始まりとなるこのプロジェクト。ぜひみなさんもご参加いただければ嬉しいです!新しい未来を描ける当事者になれる、そう何度もないチャンスかと思っています。これはもう楽しいに違いありませんので、どうぞみなさんも一緒にやりましょう!