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カンボジアの稲作用に種蒔き機械を作りたい

カンボジアではほとんどの農家が稲の種籾を手で蒔いています。一人で蒔ける面積は限られ、蒔く種籾の量も多いので、種代も大きな負担になっています。そこで少ない種籾を均一に蒔ける機械をカンボジアで製作します。

現在の支援総額

680,000

113%

目標金額は600,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/22に募集を開始し、 35人の支援により 680,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

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カンボジアの稲作用に種蒔き機械を作りたい

現在の支援総額

680,000

113%達成

終了

目標金額600,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/09/22に募集を開始し、 35人の支援により 680,000円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

カンボジアではほとんどの農家が稲の種籾を手で蒔いています。一人で蒔ける面積は限られ、蒔く種籾の量も多いので、種代も大きな負担になっています。そこで少ない種籾を均一に蒔ける機械をカンボジアで製作します。

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  1. 2019/09/23 07:45

    7月からプノンペンに在住しています。種まき機械の関係ですが、もうすでにお試しになられているとは思いながら、釈迦に説法かもしれませんが、北海道の開拓時代に稲作を根付かせた道具で黒田式『たこ足』播種器みたいな可能性は試されましたでしょうか。https://www.jataff.jp/senjin2/9.html?fbclid=IwAR1f_3eJHtl9ovYL3sm-x3JH0dbNMb2oAy5E0Y78AzZVHOKOOsETdJlGdRE

    1. 2019/09/23 20:21

      はい、当時として画期的な機械だったのですね。 私が作っているのも、基本的には同じ方式のものです。 田植機(のトラクター部分)とコンビネーションで高精度で播種できます。