30%のご支援を賜り、心より感謝申し上げます。更なるご支援・サポートを頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
EGFにつきまして、ご質問を頂いておりましたので、皆様と共有できればと思い、ご説明させていただきます。
一括りにEGFといわれておりますが、EGFはどれも同じではないですし、ある組織のEGFでなければならないということはありません。
一般的なEGFは、10の6乗のIU値があれば・・・といわれておりますが、IU値だけではなく、そのクオリティーは製造方法により左右されます。
IU値とは簡単にいえば、力価=その物質がもつ力、美容成分ならば美容パワーといったところでしょうか(笑)。
弊社が採用しておりますEGFは10の7乗のIU値/mg、桁とクオリティーが違うのです。それは特許抽出技術が可能にしてくれております。
従来のEGFは、EGFなどの成長因子を抽出する際、「不活性沈殿体」かつ「不溶性」での抽出しかできませんでした。
この「不活性沈殿体」を活性型EGFにする為には「リフォールディング」という再活性過程が必要ですが、この時、活性がない成長因子が不純物として含まれ、純度の低い成長因子となります。これが「活性が低い要因」となっていました。
また、成長因子は、受容体(レセプター)に結合することで、活性を起こしますが、「水溶性」でなければ、受容体に結合することはできません。
はじめから「100%アクティブ(活性型)かつ水溶性」で抽出することのできる特許技術により、抽出後に微量の活性状態を人工的に作る過程が省略され、高活性・高純度・高IU値を実現することが可能となりました。
美肌へのマスト成分!アクティブ型・水溶性のEGF(ヒト遺伝子組換オリゴぺプチド-1)をお選び下さい。