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九州初!保護猫シェルター付きゲストハウスをつくり、猫を殺処分から救いたい!

2017年3月、保護猫シェルターを併設したゲストハウスをOPENします。シェルターは、愛護センター(殺処分)から救出した猫達が、新しい家族と出逢えるまでの居場所となります。ゲストハウスの宿泊費や、飲食費の売上の一部をシェルターの運営費に充て、継続的な保護猫活動ができる仕組みを作りたいと考えています。

現在の支援総額

1,330,000

120%

目標金額は1,100,000円

支援者数

90

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/02に募集を開始し、 90人の支援により 1,330,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

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九州初!保護猫シェルター付きゲストハウスをつくり、猫を殺処分から救いたい!

現在の支援総額

1,330,000

120%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数90

このプロジェクトは、2017/01/02に募集を開始し、 90人の支援により 1,330,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

2017年3月、保護猫シェルターを併設したゲストハウスをOPENします。シェルターは、愛護センター(殺処分)から救出した猫達が、新しい家族と出逢えるまでの居場所となります。ゲストハウスの宿泊費や、飲食費の売上の一部をシェルターの運営費に充て、継続的な保護猫活動ができる仕組みを作りたいと考えています。

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こんにちは。
【福ねこハウス】の井上と申します。

今日の活動報告は、私からお届けします。

このたびの、プロジェクトオーナーの森さんとは、
本文にもありますように、愛護センターで殺処分の運命だった1匹のサビ猫・サビニャックがご縁をつないでくれました。

一昨年、「どんな子でも助けたい!」と、どんな子でも家族に迎える覚悟で、申し出てくれたことが出逢いであり、今に至るきっかけです。

それから、サビニャックを通して、私の活動への理解や協力をいただいてきました。
現状を語り、未来を語り、そして同じ夢を共有できたことが始まりです。

このプロジェクトは、すべてのねこ達への深い愛と、実直でエネルギッシュに前へと進む森さんの行動力が、夢を現実にしてくれたのだと思います。

このプロジェクトの始動に関わっている人達は、ねこ好きだらけです。
まさに、ねこがつないだご縁。

一人では小さなことしかできなくても、こうして同じ夢を共有できる人達と出会うこと、つながることで、夢が形になっていく。
この夢は、みんなの夢、みんなの願い、みんなの希望!
だから、一人でも多くの人達と同じ思いを共有したいのです。

是非、皆さんと共に、このプロジェクトを達成させて、共に育てていただきたいと願います。

締め切りまで残り少ない日数になりました。
たくさんのご支援をいただいて、心より感謝しています。
あともう少しだけ、お力添えをお願いいたします!

 

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