2019/06/11 06:12

一軒貸切宿「茶心」がある宮崎県新富町には、日本遺産に認定された「新田原古墳群(にゅうたばるこふんぐん)」があります。

保存状態がよく、古代景観がよく残っている点が高く評価され、2018年5月、宮崎市、西都市、新富町の3市町にまたがる古墳群が「古代人のモニュメント-台地に絵を描く 南国宮崎の古墳景観-」として日本遺産に認定されました。

それぞれの古墳群を巡ることで、古墳時代300年の歴史を体感することができます。


新田原古墳群は、見渡す限りの広大な田畑の中に、前方後円墳をはじめ、円墳や方墳が点在し、大小合わせてその総数は207基にも及びます。

「田んぼの中に、古墳が普通にある」という異空間は、古墳の存在を壊さずに開墾されたことで形作られました。


そんな古墳群の中をウォーキングやサイクリングしながら、歴史を感じ、今の自分と向き合うことができます。一軒貸切宿「茶心」に宿泊されたお客様から事前ご予約をいただければ、ご案内も可能です。

ぜひ、一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。
みなさまのご支援・応援シェアをよろしくお願いします。

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