はじめまして、一棟貸切宿「茶心(ちゃしん)」支配人の高橋慶彦です。
昨年、宮崎県新富町に、家族で移住しました。そして、大好きな新富町の魅力を伝えるため、旅館業・民泊業にチャレンジし、一軒貸切宿「茶心」を2019年5月1日にオープンしました。
「茶心」は、単なる民泊宿ではありません。
今までにない「お茶の心を体験する宿」を実現することで、日本人観光客だけでなく、海外からも日本の地方へ訪れる人を増やすことにより、日本茶や日本が誇るお茶の心をテーマに地域の魅力を発信し、地域を好きになってもらう。そして、地域の価値を体感してもらうことで、多拠点や移住につなげる。
「茶心」は、そんな「人と地域を結ぶ場」を目指しています。
今回のプロジェクトを通じて、
日本の魅力を世界へ発信し、地域と人をつなげるため、お茶の精神にも通じる「世界平和」のメッセージを発信する「竹あかり」イベントを9月21日・国際平和デーに開催します!
そして、そのイベントの映像撮影・動画制作を行い、英語と中国語で世界へYouTube配信し、日本と地域の魅力を届けます!
一棟貸切宿「茶心」とは
宮崎県新富町の空き家をリノベーションし、地域の魅力を発信する拠点として、お茶の心を体験する宿「茶心」はオープンしました。
約57坪を1組で貸切、23畳の瞑想ルームや美しい庭園を眺められる縁側を独り占めできます。そして、宿内では、国内・世界から高い評価を受ける新富町内の茶園が販売するお茶を全国の茶器で自由に愉しむことができます。
実は、宮崎県はお茶の名産地です。国内における荒茶生産量の都道府県別ランキングを見ると、平成28年度時点で1位・静岡県、2位・鹿児島県、3位・三重県、そして、意外かもしれないが、5位の京都をおさえて、4位は宮崎県となっています。
そして、東京ドーム約460個分の広大な農地を有する宮崎県児湯郡新富町には、世界に誇れる茶園が3つもあります。「茶心」では、日本一に選ばれた日本茶専門店「新緑園」や「夢茶房」のお茶、有機JAS認定圃場で作られた豊緑園の「もりもっ茶」を常備し、全国から集めた茶器を使い、お客様が自由のお茶を愉しめるようにしております。
玄関から入ったすぐの場所に「Amazon Alexa(アレクサ)」を設置し、IoT制御でお客様にとって快適な空間づくりを実現しています。縁側で本を読みながら「アレクサ、クラシック音楽を再生して」と呼びかけてお好みの音楽を再生したり、ソファで横になりながら「アレクサ、明日の宮崎県新富町の天気を教えて」と呼びかけて必要な情報を入手したり、寝る前に「アレクサ、ライトを消して」と呼びかけて照明を消したりできます。
リノベーションを行う際、可能な限り元々の家の素晴らしい部分を残しながら、IoTのような最新技術を体感できる環境づくりにも取り組んでいます。
お客様は約57坪の一軒を丸ごと貸し切りながら、お茶・禅・人生をテーマにした本を読んだり、23畳の大広間で瞑想やヨガをしたりして、自分と向き合いながらゆったりと時間を過ごすことができます。
寝室には2台のベットを配置していますが、3名様以上でご利用の場合は、多くの人が普段接する機会のない23畳の広い和室の中、殿様気分で眠ることができます。
お茶の町・新富町の紹介
宮崎県児湯郡新富町は、宮崎空港から車で30分ほどの所にある、人口約1万7千人の町。天候も過ごしやすく、農業が盛んで、太平洋に面した豊かな海岸線は、その美しさからアカウミガメの産卵地にもなっている地域です。
1粒1000円のライチ、日本一の茶園、全国トップクラスの品質を誇る野菜や果物を生み出す豊かな大地。また、日本遺産に選定された古墳群や神話を具現化した神楽などが時代をこえて受け継がれており、地域資源の豊かな場所です。
農業が盛んで、ライチ・ピーマン・キュウリ・トマト・ズッキーニ・米・マンゴー・メロン・ぶどう・キンカンなど様々な作物が取れる日本有数の農業地域です。野菜だけでなく、ブランド牛肉・豚肉・鶏肉の畜産やうなぎの養殖業も盛んで、豊かな食と農業のまちです。
私は、そんな宮崎県新富町へ家族と一緒に移住し、当時空き家だった現在の「茶心」のお宅に住み始めました。大家さんや地域の方々は、とても温かく私たち家族を迎え入れてくれました。
先日開催した「茶心」の完成お披露目会では、地区の方々にもご来場いただき、江戸時代からの地区のお話や元家主とのお話をたくさん聞くことができました。そして、この家がいかに地域の人たちにとって大切な場所かを知り、地域の人たちと共に盛り上げていきたいという想いが一層強くなりました。
「今までは、関東圏にいる友人が遊びに来た時、宮崎市内のホテルに泊まってもらっていたけど、これからは、近くに泊まってもらえるよ。」
「この家は、新しいことに挑戦する人たちが集まって、色々な話をしていた場所。高橋さんが来てくれて、新しいことに挑戦してくれて、不思議な縁を感じます。」
地域の人たちと共に、民泊をきっかけに様々なチャレンジをして、地域をもっと盛り上げていきたいと考えています。
お茶の精神で世界平和のメッセージを発信!
私は、今回の宿をオープンするにあたり、お茶の精神を勉強し始めました。その中で、千利休が掲げた「和敬清寂」という精神に出会いました。
そこから、和らいだ心で接し、お互いに敬い、清らかに自己と向き合うという「お茶の心」を体験する宿という「茶心」のコンセプトが生まれました。そのコンセプトに共感する世界中の人々が、この場に集まり、つながっていく未来は、「世界平和」へ通じていくと私は感じています。
裏千家の大宗匠を務める第15代・前家元の千玄室氏も、『PHP Online 衆知』のインタビューで、お茶の精神と「平和と調和」について語っています。
「お茶の心を体験する宿」を目指す「茶心」から、世界平和のメッセージを発信していきたいと考え、今回のイベントを企画し、クラウドファンディングにチャレンジしました。
このプロジェクトは、地域の未来、子どもたちの未来にもつながるプロジェクトです。一緒にプロジェクトに参加してくださる方、応援してくださる方を募集します!
竹あかりをみんなで作り世界平和を
竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」とそれを演出制作・プロデュースする「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を皆さんはご存知でしょうか?
・崇城大学にて出会った「ちか」さんと「けん」さんを中心としたユニット
・共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を、2007年4月に設立
・熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創りつづけている
今回のイベントでは、そんな「CHIKAKEN〈ちかけん〉」さんにご協力をいただき、
宮崎県新富町に住む地域の皆さんと一緒に「竹あかり」を作ります。
制作した「竹あかり」は、「茶心」の庭園・中庭・家の中に設置し、9月21日の国際平和デーに「世界平和」のメッセージを世界へ発信します!
【竹あかりイベントの概要(予定)】
■日時:2019年9月21日(土)14:00-19:00
■会場:茶心(宮崎県児湯郡新富町新田15499番地2)
■内容・スケジュール:
□14:00-15:30:竹あかり制作ワークショップ
※第1グループ(地域住民中心)
□15:30-16:30:茶心見学・交流タイム
□16:30-18:00:竹あかり制作ワークショップ
※第2グループ(ゲスト・支援者中心)
□18:00-18:30:交流タイム
□18:30-19:00:「世界平和」メッセージと共に点灯・記念撮影
※交通費は参加者の自己負担にてお願いいたします
※時間は変更する場合があります
地域の方々だけでなく、ご支援していただいた皆様のクレジットボードも作成します。宮崎県新富町や近隣地域に住んでいる方も、所縁のある方も、遠くの方も、是非この世界平和イベントにご賛同いただける方は、ご支援をよろしくお願いいたします!
空き家再生、日本の魅力を世界へ発信!
「茶心」は、地域で増加する空き家問題を解決し、地域の活性化を実現することを目的にスタートしたプロジェクトです。それを地域商社と行政と移住者が協力して、実現しようとしています。
日本の地方では、空き家の増加が深刻な問題となっています。今回の事業を行うために、地域の方々をお話しする中で、地域にとって大切な場所が失われていく危機感を改めて認識しました。
そして、単に民泊という形で地域資源を活用して地域経済を動かすだけではなく、地域の人たちと共に、地域と人をつなぐコミュニティと場づくりを行うことが重要であると実感しました。
「茶心」という場で、民泊という取り組みを通じて、世界へ日本と地域の魅力を伝えていくことこそが、この民泊事業のミッションです。
地域の人たちと対話する中で、民泊として「茶心」を運営をする家の元家主がどのように地域と関わってこられたのか、さらには、その先祖が藩の代表として明治維新の最前線を駆け抜け、地域の活性化に多大なる貢献をされた方であったということをお聞きしました。
そのような場所で民泊という新たなチャレンジをすること、そして、それを地域の方々が応援してくださるということに対して、大きな責任感を感じています。今は、その重みをエネルギーに変えて、「茶心」を「人と地域を結ぶ場」にしていきたいと考えています。
そのために、私がこれまで経験してきたこと、培ってきたこと、さらに、これから学ぶことを全て投じて、持続可能な事業の実現と仕組み化をすると決心しました。
米国での留学経験で得た英語でのコミュニケーションスキル、印刷・広告・メディア開発の業界で培った情報発信のノウハウ、経営者として失敗を恐れずに改善しながらチャレンジし続けるマインド。それでも足りない部分は、自ら学び成長し、そして、周囲の方々のアドバイスと協力を得て、この事業を推進していきます。
本プロジェクトを通じて、日本のみならず海外の方々が、宮崎県新富町を知るきっかけとなり、訪れるきっかけとなり、好きになるきっかけとなるよう、行動を続けます。
日本の地方から世界へ、日本と地域の魅力を伝え、人と地域を結ぶ場をつくる1つのモデルケースとなれるよう、改善と挑戦を続けます。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。
【リターンについて】
◆新富のお茶+宮崎そばフロランタン◆
全国の品評会でも日本一に選ばれ、世界の品評会でも表彰され、国内外から非常に高い評価を受ける宮崎県新富町のお茶をお届けします。
お茶の仕上がり・希少性などを考慮し、地元の茶園さんと相談しながら、発送時期の段階で最も皆さまに味わってもらいたい、最高の宮崎県新富町のお茶をお届けいたします!
蕎麦粉は宮崎県高千穂町、椎葉村、新富町をブレンド。蕎麦の実はえびの市の無農薬・有機栽培。小麦粉は新富町の自然栽培無農薬。発酵バターと生クリームは都城市。はちみつはオーガニックの町として知られる綾町。その他、全国各地の厳選素材を贅沢に加えたフロランタンをお届けします。
◆「茶心」ペア宿泊券◆
【3万円のご支援】
1万円のリターンに加え、「茶心」ペア宿泊チケット(1泊朝食付)1枚 をご提供します。
【早期ご支援特典】
先着15名様限定:2万円のご支援
「茶心」ペア宿泊チケット(1泊朝食付)1枚 をご提供します。
★お茶の心を体験する宿・茶心の魅力★
□約57坪(188平米)の広さを1晩1組限定で貸切
□23畳の瞑想ルームでマインドフルネス
□全国の茶器で、国内・世界から高い評価を受けるお茶を愉しむ
□広い美しい庭園を眺めながら、豊富な種類の本を読む
□IoTで制御された快適空間で新しい技術を体感
□快適な眠りを提供するエアウィーヴを寝室(ベット)に導入予定
□焚き火・BBQ・利き茶など様々な体験が可能
<ご宿泊チケットのご利用について>
ご宿泊チケットの利用には、宿泊予約が別途必要となります。
◻︎予約申込日:「茶心」の公式サイトからご支援後すぐにご予約のお申し込みが可能です
◻︎予約対象日:2019年7月1日〜2020年4月30日までのチェックインのご宿泊が対象です
※ご予約お申し込み時に、
公式サイト予約お申込みカレンダーの
「クラウドファンディングご支援者専用」で人数をお選びください
※1晩1組限定貸切のため、予約は先着順となります
◆企業研修◆
■宮崎県新富町と茶心の魅力
□日本トップクラスの野菜と果物を育む豊かな大地と農家さん
□日本有数のウミガメの産卵地として一直線に広がる美しい浜辺と海
□日本・世界から評価を受けるお茶を製造・販売する茶園
□日本遺産にも認定された古墳群
□23畳の広さを誇る瞑想ルームと美しい庭園を有する貸切宿
このような地域と茶心の魅力を活かした
日本でここだけでしか実現できない企業研修・幹部研修を行うことができます。
<企業研修例>
「やめることを決める合宿」
多くの企業が注目し、取り組みを始めている「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現。
新たなチャレンジを始める前に、既存のものをやめる(やらないことを決める)という選択も重要です。
しかし、その選択と決断を普段の業務の中で行うことは、非常に難しいはずです。
「茶心」という非日常的な空間の中で、一旦ゼロに戻す「やめることを決める合宿」を提案します。
【プログラム日程・内容】
12:00-13:00:昼食
13:00-13:30:移動・準備
13:30-17:30:研修 ※ファシリテーター参加可能
− アイスブレイク
□既存事業の洗い出し
− 禅&お茶でリセット(休憩)
□やめることの評価(収益性・成長性・想い)
− 禅&お茶でリセット(休憩)
□やめるリスクの洗い出し
− 禅&お茶でリセット(休憩)
□やめることを決める
− 禅&お茶でリセット(チェックアウト)
17:30-18:00:準備・移動
18:00-19:00:温泉
19:00-19:15:移動
19:15-20:45:夕食
20:45-21:00:準備・移動
21:00-22:00:焚き火(1日の振り返り)
(就寝)
06:00-07:00:ビーチウォーク(オプション)
07:00-08:00:朝食(茶粥と地元名産の漬物)
08:00-09:00:休憩・準備
09:00-12:00:地域ガイド
□古墳・茶園・ビーチ・神社・商店街・農家さん訪問など
※上記はあくまで一例です。ご要望に応じて、企業研修プログラムを提供いたします。
最新の活動報告
もっと見る9/21国際平和デー「竹あかりワークショップ」開催しました
2019/09/22 09:352019年9月21日、皆様からご支援を頂き、竹に穴を開けてあかり(ろうそくやLED)を灯す「竹あかり」とそれを演出制作・プロデュースする「CHIKAKEN〈ちかけん〉」さんのご協力もと、国際平和デーに「竹あかりワークショップ」を開催しました。当日、台風の影響で止むを得ず参加を断念される方が多数いた状況でも、約50名のご参加をいただきました。参加者みんなで準備から行いました。元々は「茶心」の庭園で開催する予定でしたが、台風による悪天候の可能性があり、参加者の皆様の安全面を考慮し、近くにある地域の体育館で行いました。まず始めに、今回のイベントの趣旨とクラウドファンディングのご支援によって実現したことを参加者の皆様にお伝えしました。「ちかけん」の池田親生さんからも、国際平和デーに今回のワークショップを行う意義や日本と世界の関わりについてお話いただき、いよいよワークショップスタートです。非常に嬉しかったのは、地域の子どもたちに参加頂いたことです。しかも、20名以上!子どもは、地域の未来そのものです。そんな子どもたちから、「楽しかった、また開催してほしい!」という声もいただきました。中には、穴を開けるための型紙を一切使用せずに、フリーで製作する子もいました。子どもたちの自由な発想に感動しました!そして、集合写真には写っていませんが、お父さん・お母さんも一緒に参加してくれました。親と一緒に子どもたちが、今回のワークショップを行い、自由でクリエイティブな時間を過ごせました。想い想いに作った「竹あかり」が勢揃い。いよいよ点灯です。製作した「竹あかり」は、みなさんからお借りして、2週間ほど「茶心」に展示させていただきます。「茶心」での展示風景や当日の動画は、改めてアップさせていただきます。国際平和デーに、このような取り組みができたこと、本当に嬉しく思います。日々当たり前になっている家族・友人とのつながりの大切さを想い、地域・日本・アジア・世界中の人々が笑顔でつながる社会を祈りながら、温かい「竹あかり」の灯を眺められました。皆様のご支援のおかげです。改めまして、本当にありがとうございます!世界に向けて、地域と日本の魅力を発信していきます!そして、引き続き、チャレンジを続けます。▼クラウドファンディング第二弾 挑戦中▼お茶ホテルでマインドフルネス!「旅するように働く」を体験できる宿泊プラン先行販売https://www.makuake.com/project/tea-hotel もっと見る
お礼:人と地域をつなぎ、地域の人々の誇りに
2019/06/30 22:25たくさんの人のおかげさま。クラウドファンディングの目標額300万円を達成することができました。ご支援はもちろんのこと、シェアやご紹介で応援をしていただき、本当にありがとうございます!実は、まだお会いしたことがないご支援者もいます。皆様を通じて、想いが伝播した結果だと思います。改めて、感謝をお伝えします。★支援者の皆様には、個別でもメッセージをお送りしております★今回のプロジェクトは、宮崎県新富町の空き家問題を解決しようとパートナーである地域商社・こゆ財団 と動き出した空き家再生と地域活性化を実現するための事業です。一棟貸切宿「茶心」 は、単に宿泊してもらって稼ぐ民泊ではありません。民泊事業というビジネスの力と地域の人たちや素晴らしい地域の資源を掛け合わせ、新たな価値を生み出し、ここでしかできない体験を提供することで、人と地域を結ぶ場づくりを実現するプロジェクトです。日本の魅力を世界へ伝える。自分にとっても、これまでの取り組みを継承する大きなチャレンジです。地方出身者の私は、「この地域はもうダメだ。この地域は何にも無い。」という表現をされると、憤りを感じます。私は、嘆くぐらいなら、少しでも行動を起こします。より良くすることは、できると信じているからです。失敗を恐れず、チャレンジできることが、私の強みです。諦めず、行動と1%の改善を繰り返し、時間が掛かったとしても、必ず成果を出します。これからたくさんのお客様の声を聞き、応援してくれる人たちのパワーをエネルギーに変えて、地域の人たちの誇りとなる、笑顔をつなぐ場を「茶心」を通じて、みなさんとつくっていきたいです。これからも、よろしくお願いいたします。改めまして、本当にありがとうございます!!!竹あかりイベントで、お会いしましょう!▼茶心ホームページ▼https://tea-hotel.com/撮影:濱津和貴 もっと見る
一軒貸切宿「茶心」応援メッセージ:ADDress 代表取締役 佐別当隆志さん
2019/06/29 16:39一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。佐別当隆志さんは、「好きな場所で、好きな時間を、好きな人と。新しい生き方をはじめよう。」をメッセージとして掲げ、空き家や遊休別荘と、泊まりたい人をマッチングする、Co-Living(コリビング)サービス「ADDress」の代表を務められてます。その他、2016年一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し事務局長に就任。 2017年株式会社mazel設立、代表取締役に就任。内閣官房IT総合戦略室よりシェアリングエコノミー伝道師に任命。2018年、経済産業シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会委員。2019年シェアリングエコノミー協会常任理事に就任。様々なかたちで、次代に貢献されています。宮崎県新富町にも訪問されており、先日は「茶心」にもご宿泊いただきました。撮影:濱津和貴− 「茶心」にご宿泊されていかがでしたか?佐別当さん:茶心は、精神と時の部屋に入ったように心がすーっと、落ち着きます。個人的におすすめなのは、ゆっくりとお風呂に入り、冷えたお茶をゆっくりと飲むこと。家族や両親にプレゼントしたい、リラックスできる空間です。− 挑戦中のクラウドファンディングへの応援メッセージをお願いします佐別当さん:友人を呼んだり、チームで合宿したりする場合でも、リフレッシュしつつ、集中できることは間違いありません。クラウドファンディングで、活動支援しつつ、茶心でゆっくりされてはいかがでしょうか?応援、よろしくお願い致します!佐別当さん、ありがとうございます!!!ぜひ、みなさまも一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。ご支援・応援シェアをよろしくお願いします。↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信 もっと見る
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