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【一度使ったら手放せない!】パッションある石鹸作家が挑戦するクリエイティブ×農業

形が悪い・傷があるなどの理由で出荷できず、品質には問題ないのに捨てられてしまう農作物。今までかけてきた愛情も手間も変わらないのに捨ててしまうなんてとっても悲しい。ならば、私が石鹸にしてみましょう。石鹸の使い心地の良さを感じるだけでなく、農家さんの想いや愛情、石鹸のストーリーに想いを馳せてみませんか?

現在の支援総額

558,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 48人の支援により 558,500円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

558,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 48人の支援により 558,500円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

形が悪い・傷があるなどの理由で出荷できず、品質には問題ないのに捨てられてしまう農作物。今までかけてきた愛情も手間も変わらないのに捨ててしまうなんてとっても悲しい。ならば、私が石鹸にしてみましょう。石鹸の使い心地の良さを感じるだけでなく、農家さんの想いや愛情、石鹸のストーリーに想いを馳せてみませんか?

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Uraraの原点

Uraraの原点は、広島県広島市の離島である、似島。

ここには、こうやって野菜を分けてくれる農家さんや魚を分けてくれる漁師さん、夕飯のおかずをおすそ分けしてくれる優しさがいっぱいある。みんなが顔見知り。

お節介とかプライバシーがないと感じる人もいるかもしれない。でも、Uraraにとっては、とても心地よく、知り合いが1人もいない単身の島暮らしをしている者として気遣ってくれている人がいることが本当に嬉しかった。

この野菜は◯◯さんが作ったもの、この魚は◯◯さんが獲ったものと思うとなんだかあたたかい気持ちになること、生きた魚のさばき方を習って命をいただいているんだと改めて気づかせてもらったこと…これらは、Uraraの「食」への価値観を大きく変えてくれました。少しも無駄にはできないし、命の重みを感じるようになったし、食べられることへの感謝の気持ちも自然に出てきたのです。

これらは、全て島にある自然や島の人たちのおかげ。

そんな島や島の人たちの役に立つ事がしたい、島には素晴らしい事や物が沢山あることを知ってほしい。

これが、Uraraの原点です。


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