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まるで1枚の絵画!革新のコマ無し漫画【Project シーザノケ Vol.2】

エンターテイメントとアートの真ん中の、革新的な表現の漫画をつくる! 「まだ日本ではこんな新しい漫画が生まれるんだぞ!」と証明したい! さらに日本初の『クラウドファンディング連載』という形で、漫画づくりの新たな道を拓きたい!

現在の支援総額

1,953,212

104%

目標金額は1,865,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/22に募集を開始し、 150人の支援により 1,953,212円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

1,953,212

104%達成

終了

目標金額1,865,000

支援者数150

このプロジェクトは、2019/05/22に募集を開始し、 150人の支援により 1,953,212円の資金を集め、 2019/07/21に募集を終了しました

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Project シーザノケを応援してくださっている皆様!明けましておめでとうございます!!!昨年は大変お世話になりました!今年も何卒よろしくお願い申し上げます!今回は本年のシーザノケと青徒の目標についてお話させていただこうと思います!さて、昨年について振り返る上で、一つ謝りたい事があります……!「進みが遅くてごめんなさい!!!!!!!(>_<;)」思った以上に一人で全て回していくのが大変になってきた1年でもありました。まだまだ人にお仕事をお願い出来るほどの稼ぎが僕に無いので、時間コストを自分にかけて進んでいくしか無い状況ではあるのですが…。「一人で出来るのはこの辺までだなぁ」というのが腹の底でわかった一年にもなりましたので、『それをクリアする為の準備をせねばならない』という気持ちが固まった一年でもありました。それに呼応するように、昨年後半、「人に会う」機会が増えました。自分で増やした面もありますが。「いつか会おうね」と長年約束していた人、10年ぶりにお会いする師匠、その他お世話になっている沢山の方々…。僕がクラファン作家になる前から応援してくれていた、漫画家志望の空腹ベリーくん。10年ぶりにお会いした、ひろき真冬師匠。いつも絶妙なタイミングで連絡をくださる、緒方隆文師匠。あまり表に出ない活動を裏でしていたのもあって、昨年後半は進展を多くお見せ出来ず、申し訳ない気持ちもありました。ただこれも含めて、次への大きなジャンプの為の、いわば「しゃがんで勢いをつける時期」とでも言いましょうか、『準備と気持ちを整える時期』になったと思っています。次のステージへ進む前に、会っておくべき人に会えたというか。そういう感覚があります。出会いだけでなく、旅立ちや、「今はマイナスに見える事」も含めて、材料が揃ってきたなと。昨年は「身体と健康」の面でも、ランニングと軽い運動を習慣化出来た1年だったので、これも次への準備が出来た要素の一つだと思っています。戦う為の身体、大事!それを踏まえて2021年。次のクラウドファンディングはこれまで以上に明確な策を持って挑み、複数人でProjectシーザノケを回せるステージに持っていくのが目標です。前に進み続けるには、同じことを続けていてはいけない。「明確な策」は、過去2回のクラウドファンディングとは大きく違い、クラファン自体をより面白いエンターテイメントに昇華させ、大きな「現象」に出来るよう計画しています。元より3度目のクラファンというのは最大の鬼門であると僕自身も捉えておりますので、これまでの経験と新たなアイデアを駆使して最大瞬間風速を起こせるよう、再び全身全霊をつぎ込もうと思っております。(次のクラファンは、2月かな~と思ってましたが、多分3月開始になりそうです)諸々作戦的な事を述べておりますが、全ては『自身が思う最高の漫画をつくる為』です。漫画というものづくりへの追究と、僕自身が人生を通して「伝えたいこと」「表現したいこと」をやり切る為。その中身は作品のみで語りたい、表現したいと思っておりますので、ここでは話しませんが…その漫画をつくり切る為に、今年も先へ進み続けたく思います。それから、生意気ながらもう一つ。これも常々思っている事なのですが、『関わってくれる人をみーんな幸せにしたい』というのが、僕の人生のもう一つの目標でもあります。生意気で贅沢な目標ですよ。全く。ですが…僕は本当にしんどい20代を過ごしまして…、その中で「人に助けられて生き長らえた・人生を救われた」経験が本当に多くて。受けた分、お返ししていかないと気が済まないんですよね。なので。しっかり自分が漫画Artistとして大成して、色んな形で関わってくださった皆さんに還元させていただきたく思ってます。自分だけが満足すればいいなら、細々と死ぬまで漫画が描けていれば良いんですけどね。贅沢にも「自分も誰かを助けられる側になりたい」って思うので、ちゃんと大きくなりたいって思ってます。基本的に僕の行動原理はこの2つです。『最高の漫画をつくること』『関わってくれる人を幸せにすること』ちゃんと叶えたいので、2021年も益々全力で進み、ステップアップしたく思います!!!…といった所で、僕の本年の挨拶と目標表明を締めさせていただきます!話は変わりますが!紙の年賀状をくださった方々、ありがとうございました!!!僕自身は8~9年くらい紙の年賀状を描けていないので大変申し訳ないのですが(汗)、いただいた年賀状はポストカードファイルに入れて大切に保管させていただいております!(^▽^)「思いが乗っているもの」が僕は好きでね…。これも人生の宝物ですよね。それから!今更ながら2020年クリスマスのイラスト!そして今描き進めているリターンイラストの進捗!…といった感じでしれっと絵を載せつつ!!2021年もどうぞ皆様よろしくお願い致します!!!(笑)ξ( °ω°)っ「今年もよろしくお願いしますっ!」(シーザ)(⌒""(σ_σ)""⌒)「よっ…よろしっ……く!!」(ノケ)


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クラファン活動の報告ではありませんが、漫画Artist青徒にとって非常に大きな出来事がありましたので、こちらでも報告させていただこうと思います。僕の漫画・絵の師匠、ひろき真冬先生の個展に行って参りました。ひろき真冬先生とお会いするのは、実に10年ぶり。最後にお会いしたのは、シーザノケepi.1を描いた頃の2010~2011年頃だったと思います。クラファン支援者の皆さんはご存じの事と思いますが、僕は20代、大変なお金の問題に巻き込まれており、27~28歳にかけて命の終わる危機もありました。「あんなに多く深くの事を教えていただいたひろき真冬先生に、僕は何者かになれた報告も出来ず、再度お会いすることも出来ず死んでいくのか…。」という悔しさが、当時強く強くありました。お会いしに行けるお金も時間も、この10年、ありませんでした。ひろき先生の他の教え子・ゼミ生の先輩後輩は、とっくの昔に若くして結果を出している方々が沢山居ました。自分だけが、何者にもなれず、ひっそり死にかけている…。あんなに目をかけていただいたのに…。そのしこりのような思いを抱えたまま月日は過ぎていくのですが、今年、ひろき先生の個展が開かれることをTwitterで知りました。「行くしかない」と、即決しました。もう2度とお会いすることが出来ないかもしれないと思っていた師に、会えるチャンスがある。僕にとっては本当に、一大イベントでした。ひろき先生は「Manga Artist」であり「イラストレーター」なのですが、音楽もたしなまれていて。この個展会場でアコースティックギターの弾き語りライブを行ってくださいました。実は昔にも、1度だけひろき先生の弾き語りを聴くチャンスがあったのですが、それも金銭問題の為に聴けなかったのです。それがずっっっと、心残りだった。僕も作詞作曲をしていた時期もありましたし、とにかく先生の思考一言一句がまさに自分の心を表しているようで、勝手ながらとてつもないシンパシーを感じていたのです。ひろき先生がライブを始めた1曲目で、僕はもう堪えきれなくて泣いていました。生きてこの場に来れた事が嬉し過ぎて。…泣くタイプの曲目じゃなかったんですけどね(´;ω;`)笑写真も撮れませんでした。先生の姿を目に焼き付けるのに必死で。(ギター持ったカッコイイ先生をお見せ出来ずスミマセン!!!!(´;ω;`))この日、僕は自身の人生において、あれからずっと拾えなかったものを、ようやく拾えたような気がしました。師からのサイン。木炭鉛筆を削る師。ひろき真冬先生は、僕に「アナログスクリーントーン」の極意を叩き込んでくれた師です。シーザノケepi.2『起』の1ページから23ページまでは、全てアナログで仕上げているのですが、これはまさにひろき真冬師直伝のアナログトーン技法を使って仕上げています。アナログトーンの技術に関しては、この方の技法を超える人は居ないと思っています。(↓こちらは僕のアナログ原稿)世界一だと思っているアナログトーンの師匠に教えていただいた訳ですから、僕もそれを受け継ぐものをつくらねば…と、10年ずっと思ってました。ただ、現在自分は「デジタルトーン」に変遷しています。これは本当に今年に入って思い始めたことなのですが、「自分はデジタルトーンに移行したのだから、師の技法を学んだ者として、デジタル技法で師を超えねば」と、自分に言い聞かせるようになりました。まだまだ、ひろき先生に教えていただいた範囲内の事しか、自分は出来ていない。自分なりの新たな解釈で、新たな表現や技法を生み出していかねば。…なんだか職人の師と弟子みたいな感じですが(笑)、それが出来たら、ひろき真冬の弟子としてDNAを次の世代に残せるかな…なんて思う訳です。…僕が勝手に思ってるだけですけどね!笑そんなひろき真冬師匠。きっと僕は、あなたを愛しております。次はまた、更に成長した姿で先生の御前に馳せ参じたく思います。ここまで読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。僕の長話に付き合ってくれて。笑最後に、ひろき真冬先生の画集を紹介いたしますよ!上記画像の作品が載っている先生の画集はこちら!『Apples』原画の方が何倍もすごいのは言うまでもないんですが…しかし、どうぞこちらの画集もぜひ。Amazonリンク『Apples』/ひろき真冬それでは【番外編】、これにて締めたく思います!ありがとうございました!!!


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11月の活動報告…1日間に合わなかった…!!!!という訳で!前回から間が空いてしまいましたが!リターン施行進捗の報告です!!複合で支援してくださった方へのリターン発送も完了し、残るは「あなたの創作キャラを青徒が描きます!」と「カラーイラスト」のリターンのみとなりました!(上記の方以外で、まだリターン品が届いていない!という方、おられませんか?大丈夫ですか? もしおみえでしたらすぐご連絡くださいね!)さて!今回は支援者さんに「掲載OK!」と言っていただいたリターンイラストをこちらで発表させていただこうと思います!早速参りましょう!!!【ペン画リターン】ノケが焦ってます!!!(笑)【モノクロ画リターン】ノケのおみあしです!!!(レア)触りたそうなノケ様…。こぼしたパン粉狙われてる!今回のモノクロ画は動物シリーズで描かせていただきました!(^^)次は最近描いたイラスト等を載せていきます~!主にTwitterで載せたもののまとめですね(^▽^)こちらはハロウィンに描いたシザノケ!これはですね。Twitterにて「#絵晒したらみんながブァァァってRTしてくれてブァァァってフォロワーがブァァァって増えブァァァるブァァァらブァァァしブァァァブァァァァァアア 」…というタグがありましてね。便乗してノケ様がシーザを描いて晒したようですね。ノケ様が描いたんですよ!!シーザを!!!(あくまでも)ノケ様がね!!!!お次は漫画。【セーザヌキ】(…しょーもない漫画でごめんなさい。笑)そして今回は、皆さんからいただいたリターン到着のお声を紹介させていただこうと思います!DMやLINEなどの直接メッセージは除き、公に皆さんが書いてくれたお声をまとめさせていただきました!取りこぼしなくまとめさせていただいているはずですが…「私の声が無い!」という方は教えてね…!!また、「私のは削除してほしい」という方もおみえでしたら、すぐメッセージください。編集・削除させていただきます。それではご紹介させていただきます!↓↓↓皆様、沢山のお声を本当にありがとうございます!!!!!皆様のお蔭で、僕は今漫画Artistとして立っていられてます。到着のご報告やご感想などは、スクリーンショットをファイルに保存させていただいてます。今回は支援者の皆様の分だけをピックアップしましたが、Twitterからファンになってくださった方の感想ツイートなども大切に保存させていただいております。皆さんが描いてくださったファンアートも全て保存しておりますので、いずれファンアート展覧回もこの活動報告でやろうと思ってます(^▽^)また、別のお話になるのですが、お手紙のリターンを送らせていただいた方々から、長文のお返事のメッセージやお手紙をいただく…という事も何件かあって。支援していただいたお礼に書かせていただいているのに、僕がまたお返事をいただけるという…本当に本当に有り難い事も起こっています。どんな気持ちでシーザノケや青徒を見ているかとか、その方自身のことも知ることが出来て、漫画やクラウドファンディングを通してこんな体験が出来ている事に感動しています。皆さんには、作品のみならず、さらに沢山の事をお返ししていけるよう毎日天に誓って過ごしてます。まだまだ弱小者の僕ですが、必ず、シーザノケも青徒も大きく成長させて、自身が思う最高の作品をつくり続けていきます。その道の上で、沢山のお返しが出来るように。皆々様、本当にいつも心強い応援をありがとうございます!!!さ、リターン施行もいよいよラストランです!またお会いしましょう!!!


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こんにちは!ご無沙汰しております、青徒です!リターンの発送状況をお伝えしようと思います!まだ施行されていないリターン項目(支援者の方)を挙げていきますね!・描き下ろしA5モノクロ原画・あなたの創作キャラクター、僕青徒が描きます!・A5カラー原画・A4カラー原画・高級複製原画を含む複合支援の方・通常複製原画を含む複合支援の方・その他複合支援の方…上記以外の発送は、本日までに完了しております!発送済みリターンにつきまして、到着において不備などはございませんでしたでしょうか?もし気になる点などございましたら、メッセージ等くださいませ。ペン画のリターン発送は昨日と今日で行いましたので、数日以内に届くと思います!今回の絵も、手元を離れるのがめちゃくちゃ惜しいくらい最高のシザノケを描けておりますので……ぜひ大事にしてやってくださいね…!!(≧ω≦)複製原画の方も出来上がってきております!素晴らしい出来栄えのものをお送りできると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ…!!!m(_ _)mさぁ、ここからは絵を描かせていただくリターン期間。1枚1枚、自分を進化させられるような120%の絵を描かせていただこうと思っております!!こうして絵を描ける機会と時間をいただいている事、本当に有り難く思います…!さて! 話は変わりますが、先日Twitterでアンケート機能と共にシザノケで少し遊ばせていただいた絵が数枚ありますので、こちらにも貼らせていただきますね(笑)…1枚作者が斃れている絵が混ざっていますが…無視してください…。笑それから昨日、ご支援くださったお一人であるキャストオフタカダ さんで髪を切ってきたのですが…何とカット用チェアの真ん前にシーザノケのポストカードと本を設置してくださっていました!!他のお客さんも「この絵は何?」と興味を持って、シーザノケの事を知って帰ってくださるそうで……タカダさんには感謝感激でございます。。。こんな風に、シーザノケを僕の知らない所で広めてくれている方が、きっと他にもいらっしゃる事と思います。本当にありがとうございます。。。その1つ1つが、シーザノケの今を支えてくださっています。感謝申し上げます。皆さんからいただいたご期待に、今後の更なる成果で必ずお応えして参りますよ…!!!!!…という訳で、今日もシーザノケの未来の為にがんばりますっ!!!皆さんもどうか、よい1日を!ではまた!!


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リターンお届け行脚第三弾!この度は岐阜県関市の【刃物語〈ハモノガタリ〉】ことコバヤシヒーティングさんにリターンのお届けに行って参りました!!小林さんには1回目のクラファンの時からお世話に大変お世話になっていて、僕がクラファンをやると決めた時に最初に親身になってお話を聞いてくださったこの町の先輩です!柔らかで落ち着いた笑顔ながら、奥にはどっしりと構えた芯を感じさせるお方。まさに刃物の町関市の現代の武士…それが小林さんです!!(>▽<)【Project シーザノケ】は、この方が居たから始まったと言っても過言ではありません。そして、紙本クレジットページにも記載されている【刃物語〈ハモノガタリ〉】 とは、刃物の町、岐阜県関市の 新しい“おまもりがたな”のカタチ。なんとこの【刃物語〈ハモノガタリ〉】 、シーザノケ epi.2とほぼ同時期に生まれたものでもあります。これもきっと、何かの縁なのかもしれませんね…。この刃物語と共に、シーザノケも今後益々突き進んで行ければと思います!!”切りひらく“刀でつくられた、強き意志で進む者をを支えるおまもり、【刃物語】。その正体はこちらから http://www.hamonogatari.jp/index.html お確かめください!…という訳で、岐阜県関市の㈲コバヤシヒーティングさんへのリターン行脚でした!それではまた!!※本文画像3枚は刃物語ホームページ様より引用させていただいております。