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素材を追求してきた陶芸家が、やきもの産地と食卓の未来を結ぶ

陶芸家として国内外で活躍する青木良太さんが、プロダクトの製造と販売の流れをつくる、新しいプロジェクト『RYOTA AOKI POTTERY』をこの12月にスタートします 日本最大のやきもの産地、美濃にアトリエを構える青木さんが、このプロジェクトを広く発信する背景にはどのような思いがあるのでしょう?

現在の支援総額

1,602,552

534%

目標金額は300,000円

支援者数

331

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/01に募集を開始し、 331人の支援により 1,602,552円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,602,552

534%達成

終了

目標金額300,000

支援者数331

このプロジェクトは、2016/12/01に募集を開始し、 331人の支援により 1,602,552円の資金を集め、 2016/12/17に募集を終了しました

陶芸家として国内外で活躍する青木良太さんが、プロダクトの製造と販売の流れをつくる、新しいプロジェクト『RYOTA AOKI POTTERY』をこの12月にスタートします 日本最大のやきもの産地、美濃にアトリエを構える青木さんが、このプロジェクトを広く発信する背景にはどのような思いがあるのでしょう?

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『テストピース』


各窯によって温度帯も違えば焚き方(大きくわけて酸化、還元、中性)も違う
カロリーが高いと釉薬が溶け過ぎて下にくっついちゃったり、逆にカロリーが低いと釉薬が溶けなくカサカサになったり

窯だけでなく、使われる土によっても
釉薬との相性もある
最高に調子のいいポイントを探らなくてはいけない

なので毎日窯の隙間に少しずつテストピースを入れさせてもらい実験を繰り返します
これは次の新色のマグカップになるテスト
もう少しでこの釉薬の答えがでてきそう
完成が楽しみです!

陶芸家 青木良太

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