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厄介者のイノシシを捕まえて嬉野の特産品を作る獣肉処理施設を作りたい

嬉野では毎年1500頭のイノシシが捕獲されていますが市内に獣肉処理施設が無いためほとんどのイノシシが殺されて埋設されるだけになっています。処理施設を作り捕まえたイノシシの命が無駄にならないと思うことで猟師さんの捕獲意欲が高まり、獣害被害減少へつながるプロジェクトになるのではないかと思っております。

現在の支援総額

615,000

123%

目標金額は500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 40人の支援により 615,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

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厄介者のイノシシを捕まえて嬉野の特産品を作る獣肉処理施設を作りたい

現在の支援総額

615,000

123%達成

終了

目標金額500,000

支援者数40

このプロジェクトは、2019/05/29に募集を開始し、 40人の支援により 615,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

嬉野では毎年1500頭のイノシシが捕獲されていますが市内に獣肉処理施設が無いためほとんどのイノシシが殺されて埋設されるだけになっています。処理施設を作り捕まえたイノシシの命が無駄にならないと思うことで猟師さんの捕獲意欲が高まり、獣害被害減少へつながるプロジェクトになるのではないかと思っております。

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こんばんは!プロジェクターの太田です。皆様のおかげで着々と支援が集まってきています!本当にありがとうございます!前回は身内がほとんどでしたが今回YouTubeを1日早く公開しておりほとんどの方がお会いしたことない方々だと思います。それでこれだけ集まったこと、本当に嬉しいです。もう一つ嬉しかったことが。今日は施設予定地の農地転用の為、嬉野市農業委員会が区の方の立会いのもとこられました。そこで区の担当の方が「猪被害はこの地域の問題ではなく嬉野全体の問題です。私たちの区は太田さんが来てくれることに賛成し応援しています。どうかお願いします」と大勢の方の前で言われたことに嬉しかったのと、責任を感じておりました。今回のプロジェクトは元気玉のようだとふと思いました。全国各地から手を挙げ応援してもらい企画を放とうとしております。これで大きな壁をみんなで壊せたらそれはそれで楽しそうだと^^最後までご支援よろしくお願いいたします。最後に昨日捕まえたアライグマは かめはめ波を撃ちそうでした。