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子供の難病を抱える家族が笑顔になる絵本を、全国のこども病院に届けたい!

娘が私たちに遺してくれたメッセージと、病気で生まれた娘に伝えたかった想いを表現した絵本を制作します。娘を支えてくれた方や、難病を抱えたお子さんを持つご家族、難病の子どもたちの心を癒せるような絵本を作り、たくさんの病院に寄贈します。すべての家族に、笑顔を届けたい。

現在の支援総額

1,304,500

186%

目標金額は700,000円

支援者数

143

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/22に募集を開始し、 143人の支援により 1,304,500円の資金を集め、 2019/07/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,304,500

186%達成

終了

目標金額700,000

支援者数143

このプロジェクトは、2019/05/22に募集を開始し、 143人の支援により 1,304,500円の資金を集め、 2019/07/25に募集を終了しました

娘が私たちに遺してくれたメッセージと、病気で生まれた娘に伝えたかった想いを表現した絵本を制作します。娘を支えてくれた方や、難病を抱えたお子さんを持つご家族、難病の子どもたちの心を癒せるような絵本を作り、たくさんの病院に寄贈します。すべての家族に、笑顔を届けたい。

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動画 の付いた活動報告

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私がこうしてクラウドファンディングを立ち上げ、発信することにより、ボランティア団体の方と繋がることができました。想いを伝えていくうちに、私こういう団体をされている人を知っているのだけど、知ってる?と聞いてくださる方が連鎖的におり、私が以前からご縁をいただきたいと思っていた、グリーフケアの団体の方と繋がることができました!!グリーフケアとは、親族や家族、友人など親しい人との死別を体験してしまい、悲嘆の日々を過ごしている人に寄り添い世話をすることで、その深い悲しみから立ち直させることです。特に、私がご縁をいただいた会は、お子さんを亡くされた方が中心で、ケースにより分会に分かれています。その会のイベントに来月行かせていただく予定になっていますが、そういう場に行くのは初めてで、私にとっては勇気がいることです。でも、これは私にとって必要なことなのだと感じています。多くの共通の悲しみを体験した人たちの中で、分かり合える場を見つけるのかもしれません。そして、その方たちにも、私の想いを伝え、励みになってもらえることができたなら、嬉しいです。皆さまのおかげで、絵本出版費用の約半分の費用の金額は達成しました!ありがとうございましたm(_ _)m支援してくださった方、現在74人。本当にありがとうございます!!早々にご支援いただいた方、本当にありがたく、感謝しております。しかし、私にはまだまだ実現させたいことがあります。お世話になった病院はじめ、全国の主要の子どもが入院する病院に絵本を寄贈し、子どもたちとそのご家族に笑顔を届けたい!!その活動に専念していきたいのが本音です。そして、点滴などして絵本も持てないお子さんのために、読み聞かせ動画を作成したい!です。そのために、今はさらなる目標として、200%140万円以上を目指しています!!支援していただける方も100人を超えてほしい。これは私のわがままかもしれませんが、少しでもたくさんの方にこのプロジェクトに関わっていただき、自分のことのように捉えてもらえれば嬉しいです。私は、子どもを亡くした悲しみをはじめ、入院生活がどれほど大変な影響を与えるかを伝える代弁者となる覚悟でいます。娘のような小児慢性特定疾患で不安や心配、悩みを持った方々に、希望の光を届け、笑顔になってもらいたい。その想いであと43日、最後まで想いを伝え続けたいと思います。※ご支援して下さっている皆様へ クラウドファンディング終了までお名前がわからない仕組みとなっております。直接のお礼の言葉が遅くなってしまうこと、お詫び申しあげます。クラウドファンディングのご支援感謝いたします!!