小さい頃からお嫁さんになるのに憧れ、温かい家庭を夢見て結婚したものの、二人目に生まれた子どもが先天性の心疾患を持っていたことで、緊張と不安、心配の日々となる。3度の手術にも耐え、小学6年生となり、苦手だった水泳にも挑戦し、臨海学校も楽しんで夏休みを迎えた娘。ちょうどお盆が過ぎたころ夏風邪で高熱が出、敗血症を発症し他界。 娘の死後、自分の使命について考え始め、娘のために絵本を描こうと決意、パステルアートを習い始め、もともと好きだったスピリチュアルの世界にも入り、マヤ暦占星術を中心とした占い・鑑定でカウンセリングセッションをしたり、イベントに出ることに。 子どもとクッキングをしたいという思いは子どもたちに叶えてもらったけれど、親と子のコミュニケーションの場の提供を目指し、娘亡き今も年数回程度、親子クッキングも開催している。
家族の健康を守るおうちごはん「家食」を広め、主婦の価値を高めたい。家族の食事を日々支え、頑張っている主婦のみなさんに向けた書籍出版プロジェクト!健康は、一日では...
重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、...