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「島根から世界に羽ばたく、未来の陶芸家に繋がれ !!」

半世紀前、日本人移民がブラジルの大地に陶芸の種を撒き、今ではブラジル各地に花を咲かせています。 日本でもその花を育てたい! 島根の山奥の工房にブラジル人学生を招き、日本の文化を伝えたいと思います。 彼らが日本とブラジルの陶芸の架け橋になりますように!

現在の支援総額

610,000

122%

目標金額は500,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/15に募集を開始し、 84人の支援により 610,000円の資金を集め、 2019/06/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

610,000

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数84

このプロジェクトは、2019/05/15に募集を開始し、 84人の支援により 610,000円の資金を集め、 2019/06/20に募集を終了しました

半世紀前、日本人移民がブラジルの大地に陶芸の種を撒き、今ではブラジル各地に花を咲かせています。 日本でもその花を育てたい! 島根の山奥の工房にブラジル人学生を招き、日本の文化を伝えたいと思います。 彼らが日本とブラジルの陶芸の架け橋になりますように!

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島根の山奥で海外と日本を陶芸でつなぐクラウドファンディング、120%の支援を受け、昨夜、無事終了しました。ありがとうございました。------------------------------------【返礼品は焼き物を7月中に発送、ポストカードは9月半ばに送ります】 9月の学生たちの来日までは2ヶ月以上あるので、返礼品の焼き物を先に送る事にしたいと思います。ポストカードは9月に学生たちに描いて貰ってから、改めて送る事にします。しばらくは、返礼品の制作と発送、ブラジル学生達のクラウドファンディングとビザ取得、に集中したいと思います!------------------------------------------------------【振り込みは2ヶ月後】因みに、2ヶ月以上も前にクラウドファンディングが終わるように設定したのには訳がありました。2017年に初めてクラウドファンディングを実行した時は、会社からの振り込みが2ヶ月も後になるなんて知らず、学生たちが滞在中ず〜っとお金が無くて、食べ物や陶芸の材料が買えず、僕の口座から支払いました。日本中の友人達から、乾麺やジャガイモを送ってもらい、村人から野菜を貰って、なんとかしのぎましたが…。その時の反省から、今年は学生達の来日前に振り込まれるよう早めに始めた訳ですが、返礼品の発送を9月に設定したのは、ちょっと読みが甘かったようです。これまでのように3人くらいなら問題ないのですが、8人も来たら、梱包中に焼き物を壊すことがあるかも知れないし、場所を塞いでいる在庫を減らさなければ、学生達の荷物を置くスペースもありません。と言う訳で、焼き物を少しづつ発送することにしました。7月末までには、ほぼ発送できると思います。9月半ば以降のポストカードの発送は、忘れませんので御心配なく❣------------------------------------【ボランティア募集】返礼品作りの助手、梱包と発送、草刈り、など仕事はキリ無くあります。ボランティアを待ってますよ〜


ブラジルプロジェクトへの支援ありがとうございます。おかげさまで、今日、100%を達成しました ❣ブラジル学生達は、現在6名が来日をめざしています。そのうち、4組(5名)がクラウドファンディングを実行中です。ブラジル学生のビザ取得の壁は、私達が想像できないほど厚く、僕が最も呼びたかったタリタとファウストは、既に1月ほど前に戦列を離れました。最終的に、6人のうち何人がビザ取得まで辿り着くのか、全く予想できない状況です。ビザは、なによりも先ず、学生の日本での滞在を保証する経済的裏付けがあるかないかで、フルイにかけられます。親の所得証明書、納税証明書、滞在を保証する残高証明書などで、なぜ日本に来るのかという理由とかはそれらが充分でなければ問題にされません。ビザ申請には往復の航空券も必要です。クラウドファンディングで、沢山の支援を受けて航空券を買っていても、経済的裏付けがなければ、理由も告げられず却下されます。『6ヶ月後に再申請可能です』と何ヶ月もかけて用意した申請書が突き返されます。毎年、来日直前にならなければ、誰が来るのか分からない状況を変えるために、今年は6月の初めから中頃までにビザを申請するよう、4月の初めから何度も伝えて来ましたが、6人のうち未だ1人も、ビサ申請どころか航空券を買うことすら出来ていません。この調子では、今年もまた、8月末にならなければ、誰が来るのか、何人来るのか分からない事に成りそうです。受け入れ側としては、ブラジル6人にヨーロッパ(スウェーデンとリトアニア)2人の計8人が来る事を想定して、歩いて5分のところに小さな離れ(3人滞在可能、トイレ、シャワーあり)を使わせてもらうようお願いしました。ただ、昼間は全員が工房に居る訳なので、トイレが1つしかないのが心配で、畑に穴を掘って掘立て小屋で囲うつもりでした。ところが数日前、工務店の人に、衛生的な問題で役場が許可しないだろうと言われました。100%達成して、滞在経費はまかなえそうですが、レンタルトイレを借りるとなると、更に10万円(2ヶ月、8万円と汲み取り料)くらい必要になります。まだ10日間ありますので、第2目標として、レンタルトイレのための10万円を追加したいと考えました。ご理解と更なる支援応援をよろしくお願いします。Queridos Amigos 代表(橋本白道)