おはようございます!引き続きリターンの紹介させて頂きます。
今日は、「下北沢案内」です。僕は、中学から大学卒業くらいまで、下北沢で青春時代を過ごしました。まあ、ロクな青春時代でもないですけど、言葉の響きだけは、なんかいいじゃないですか?下北沢で青春。ロックな感じがしません?
僕らの世代にとって、下北沢ってえとバンドブームって感じですが(全盛期はは僕らよりちょっと上ですが、、)下北沢は、それ以外にも様々なカルチャーシーンを支えてきた、文化的に肥沃な土壌です。New York Timesは、下北沢を「アジアで最もトレンディな都市の一つで、若者文化の震源地だ」と紹介し、グリーンウィッチビレッジに対する東京の回答とまで言い切っています。(Shimokitazawa is Tokyo’s answer to Greenwich Village, an epicenter of youth culture in one of Asia’s trendiest metropolises.)
そこまで言うのは流石に褒めすぎだと思いますが、下記のようなキーワードに敏感に反応してしまうような方達は、数々の伝説の舞台となった下北沢に来ないとかあり得ないと言ってもいいでしょう。
#小劇場 #演劇 #ライブハウス #インディーズロック #クラブ #Jazz #喫茶 #バー #ファッション #レコード #DJ #カフェ #雑貨 #ビンテージ #オルタナ #古本 #カレー #ラーメン
僕があまり詳しくない分野もありますし、完全に抜けてることも沢山ありそうですが、地元民ならではのネットワークと情報網を活かして、ここは外せないでしょう、というところにお連れします。
食事は、今下北沢と言えば!のカレーか、知る人ぞ知る、地味にレベルの高いラーメン屋を中心としたおススメチョイスからお好きなところに行った後、昼ならカフェ、夜ならバーで少しお話し、なんて考えてます。ビーガン対応もバッチリ行けますよ!
日程は、クラファンの終了後個別に詰めましょう。昼の部、夜の部いずれかで、2-3時間程度開けておいてください!
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!