個別にお礼をできず、申し訳ございません。今日も暖かいご支援を頂き、本当にありがとうございます。残りも3日になったのですが、今日は特に報告できるようなこともなく、一体何を書いたらいいか、ホント憂鬱な気持ちでページを開いたんですけど、また支援者の数字増えてるのが見えて、ムチャクチャ勇気と希望を頂きました。本当にありがとうございます。
何度もしつこくて申し訳ないんですが、クラファンは人のを手伝ったことはあれども自分でやるのは初めてで、正直何が正解か分からないまま手探りでやっているので、やってて結構不安が頭をもたげるんですよね。本当は最初からチームを組んで、しっかりとプロジェクト運営を行うべきなのですが、そんなこともやっている余裕無く、見る前に跳べ!でひとり始めちゃったので、行き当たりバッタリになっちゃってるところも大きいです。
こんなこと言ったらcampfireの人をガッカリさせちゃうかもしれないですけど、クラファンって、まだちょっと市民権を得たと言うまでにはいたってないから、ちょっとネットワークビジネス的な「知人に頼る迷惑なビジネス」に思える感覚って、あるような気がするんですよね。民泊もそうなんですが、まずちゃんと理解して貰うまでが結構大変なのかと。別に誰かに何か苦言を呈された訳ではないんですけど、あまり心地良く思っていない人の顔が容易に浮かぶ。そういうのが、結構メンタル削ってきますね。人のを手伝ってるだけの時は、全然気にしてなかったですけど。
そういうのが、本文最後に書いた、「大義名分」が必要な理由なんでしょうね。別に悪いことしてる訳じゃないんですけど、悪いことしてる気になっちゃう。日本人特有の感覚ですかね。別に興味なければスルーしていいんだけど、できない感じ。そんなもやもやがあるから、人にも勧めにくいし、、やっぱアメリカ人みたいに、プレゼントと一緒に(気に入らなかったら返品・交換できるよう)レシートも渡すのが普通くらいの感覚じゃないと、さらっとできないですね。
そんななか快く協力を申し出てくれた友人、プロジェクトを支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。集まった額とか、人数じゃないと思っていますので、皆様のお気持ち、しっかりと活かして最高の民泊作ります。どうぞよろしくお願いいたします。