「たれねこダミアン」は、チェコの人気画家ガブリエラ・ドゥブスカー が生み出した、おちゃめでいたずらなたれめのねこです。
本国ではだれもが可愛がっているキャラクターです。
「Kociciny kocourka Damiana」(たれねこダミアンと仲間達)は、ダミアンと仲間達が次々ちやってくるトラブルに一生懸命立ち向かう、にぎやかでおかしな、そしてちょっぴりホロ苦い、大人のための寓話、気持ちが温かくなるお話絵物語です。
世界的に有名な作家ヴァーツラフ・チュトブルテックとの共同作業で生まれたこの本は
世界で最も美しい本の1冊にも選ばれています。
「Kocko, kocko kockata」
文・Karel Konrad
絵・Gabriela Dubska
僕たちは、ひとめでこのありえないたれ目の猫、ダミアンの活躍に惚れ込んでしまいました。この物語を日本語で読みたい!ダミアンというキャラクターをみんなに知ってもらいたい!
酒好きでもある僕たちがまず始めたのが去年、300年以上の歴史を持つ山形県の米鶴酒造に、「女性に優しくて、世界中に愛される日本酒を作ってほしい。」とお願いに行くことでした。何故なら、ここのお酒はおいしい。しかも村人の災難を救った伝説の「猫の宮神社」で知られる、まほろばの里。山形県高畠町という、全国でも珍しいねことのつながりのある町の蔵元だからです。話を聞いた社長さんがすっかり気に入ってくれて、話はトントン拍子に進み、2月にはダミアンと仲間達をラベルにした日本酒「カンタービレ」が発売されました。しかも、ほとんど手売りで2000本も売れたのです。
ちなみに「カンタービレ」は音楽用語で「唄うように、なめらかに」の意味です。
次は、いよいよ「たれねこダミアン」日本版出版計画の実現です。日本語訳はチェコ文学専門の方にお願いして完成しています。あとは、猫好きの作家の方に自由な日本語で、この夢と冒険に溢れた、大人のためのお話絵物語を作っていただいて出版、全国にこの素敵なキャラクターを知ってもらうばかりです。予算は100万円。この中に含まれるのは、翻訳料・作家原稿料・出版著作権料・現地手続き代行料・印刷製本代・チラシ代。それに、ご支援くださった皆様にお返しする本、日本酒、オリジナルポストカード5枚組、ジグレ版画制作発送費がすべてです。いただいた支援金は大事に使いたいので、経費詳細は細かくアートライフでご報告させていただきます。
2017年2月22日、ニャンニャンニャンの日には「いつ発売です!」と、発表したいと思っています。
気持ちが少しだけ明るく、ココロ温まるお話絵物語が世に出るのに力を貸してください。皆様のご支援が頼りです。よろしくお願いいたします。





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