OpenSky米国ツアー(エアショー参加とフライト)に力を貸してください!

メーヴェの実機を作ってみるプロジェクト、OpenSkyが海を越えます。舞台は世界最大規模のエアショー、オシュコシュエアショー。そのあとは米国での飛行やカリフォルニア州ロサンゼルス近郊での講演、展示、飛行も計画しています。この米国ツアーを、ぜひ応援してください!

現在の支援総額

4,456,766

148%

目標金額は3,000,000円

支援者数

502

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 502人の支援により 4,456,766円の資金を集め、 2019/07/26に募集を終了しました

OpenSky米国ツアー(エアショー参加とフライト)に力を貸してください!

現在の支援総額

4,456,766

148%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数502

このプロジェクトは、2019/05/28に募集を開始し、 502人の支援により 4,456,766円の資金を集め、 2019/07/26に募集を終了しました

メーヴェの実機を作ってみるプロジェクト、OpenSkyが海を越えます。舞台は世界最大規模のエアショー、オシュコシュエアショー。そのあとは米国での飛行やカリフォルニア州ロサンゼルス近郊での講演、展示、飛行も計画しています。この米国ツアーを、ぜひ応援してください!

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昨日7月22日から、オシュコシュエアショーことEAA AirVenture Oshkoshが始まりました!60万人以上の人、1万機の飛行機が参加するという、世界最大規模のエアショーです。(オシュコシュは、シカゴから車で3時間ほどの場所です)

私達はホームビルダーズハンガーという、とても歴史のある場所に展示させてもらってます。もともとEAAは、自作航空機の団体で、すべては「飛行機作って、乗って、楽しもうぜ!」という愛好家の団体なのです。

初日から人がたくさん来てます。

ナウシカを知っている人はそんなに多くない印象ですが、ベンチのお二人はご存知で、超感動してました。

こちらもホームビルダーズハンガーの展示物の木製機。このように、たまに外に出して展示したりもします。


フライイン(飛行機で来場)してきた機体が、たくさん並んでます。



ウルトラ警備隊のような機体も。(ダイク・デルタという、1963年の機体です。まだ現役で飛んでます!)


バート・ルータンまつりが開催されてました。バート・ルータンは伝説的な航空機エンジニアで、彼の作った会社スケールドコンポジッツが、宇宙機スペースシップワン、スペースシップ2を作ってます。


ルーアン初期設計の機体、バリビガン。オーナーのチャーリーさんと友だちになりました。

こんな感じで、同一シリーズの機体は同じ場所に並べられます。コスプレにおける『合わせ』やオフ会感がものすごくあります。

こちらは、航空2大企業のひとつ、ヨーロッパのエアバスのブースです。これ、エアタクシーとして想定されている無人機です。コンセプトモデルというより、かなり練られている感ありました。

と、こんな感じで、飛行機に興味がある人にはとにかく圧倒されるイベントです。ヤバイ!

写真多くなったのと、今日は午後からプレゼンテーションなので、続きはまた今度!




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