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ロシア連邦サハ共和国 -71.2℃の世界を訪れ『生きる素晴らしさ』を発信したい。

世界で最も寒い居住地・オイミャコンでの体験を通し「社会という私たちを取り巻く環境の本質」「人類の原点」「幸せとは何か?」「地球の神秘」「大自然、生命の素晴らしさ」を世界に発信し、【生きることの本当の豊かさ】を日本に伝えるため、2017年2月に、ロシア連邦 サハ共和国に渡航します。

現在の支援総額

560,784

65%

目標金額は860,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/21に募集を開始し、 100人の支援により 560,784円の資金を集め、 2017/01/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

560,784

65%達成

終了

目標金額860,000

支援者数100

このプロジェクトは、2016/12/21に募集を開始し、 100人の支援により 560,784円の資金を集め、 2017/01/19に募集を終了しました

世界で最も寒い居住地・オイミャコンでの体験を通し「社会という私たちを取り巻く環境の本質」「人類の原点」「幸せとは何か?」「地球の神秘」「大自然、生命の素晴らしさ」を世界に発信し、【生きることの本当の豊かさ】を日本に伝えるため、2017年2月に、ロシア連邦 サハ共和国に渡航します。

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ヤクーチヤを本当に好きになれるのは夏である。
しかしその冬を体感せずには、理解はできない。

ヤクーチヤ(サハ共和国)の四季についてインターネットで調べていたとき、とあるロシア人ブロガーのこの言葉に目を留めた。

僕らは何故冬のサハ共和国に行くのだろうか?その答えとなるモノが一つ見えたのであった。

実際僕メンティが親にヤクーチヤに行くということを告げたとき、何故冬になんかこんな地域に行くのか?そもそも寒いし外にいれる時間なんて少ないし不便だし、こんな地域の見所は夏だよ!と言われた。

しかし実際、親のこの発言は一理ある。

なぜならヤクーチヤのような極寒の地域の短い夏は、自然全体が短い命を燃やしながら花開くからなのである。もちろん熱帯地方ほどの鮮やかさではないけど、その地域として全力を挙げて栄えているのである。

 

素朴な力強さと清らかさ素朴さの詰まったヤクーチヤの夏の自然の写真をご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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