私達、お母さんが
“お母さんのため”の学校を埼玉県ときがわ町に作ります。
学校名はよかよか学院ときがわ校!!
学校を作る理由は「お母さんが子供に戻って、自己表現できる場所」を作りたいからです!
☆よかよか学院ときがわ校イメージ図☆
よかよか学院はお母さんと人生を切り開きたい人のための学校です。
現在は、「よかよかオンライン校」としてオンラインアプリZOOMを使って講座をしています。
よかよかオンライン校で行われている講座は全て「自分科」です。
小学校3、4年生のあり方で生きると決めた「よかよかんず」やその仲間たちが毎日講座を開催しています。
「自分科」人気講座、世界平和科の様子はこちらからご覧いただけます。
そんなよかよか学院が、遂にリアル校をオープン!!
「自分が幸せになること」「自分の周りが幸せになること」をしながら学校を作っていきます。
埼玉県ときがわ町。豊かな緑と澄んだ水とに囲まれた自然豊かな町です。
町の方もとても温かい!!町を歩いていると気さくに話をしてくれる。
長い休みにおばあちゃんの家に帰ってきたようなそんなほっこりする土地です。
よかよか学院 よかよかんず 学校作る隊メンバーが思いを語ります。
担当講座:サイコロトーク、いくえと話そう、あくのじゅうじか
口ぐせ:「へー」「そうなんだー」「すごーい」
お母さんが自分を幸せにすることで、周りが幸せになる。
私は「お母さん」になって嬉しい反面、ちゃんと育てないと、私みたいにならないようにと先のことばかり気にしていました。人付き合いが苦手でどうしようもないと、思っていた私が本当は「本音で深く繋がりあいたい」と、気が付きました。一歩踏み出すと暖かく迎えてくれる、わかろうとしてくれる仲間がいることを知りました。
年齢も性別も関係なく、その場にいるみんなが同じクラスで過ごしているような。
社会のルールや損得や他人の評価ではなく、何にも気にしていなかった子供の頃に戻ったような。
ひとりひとりの「自分を幸せにすること」を表現し、調和していく。それを実感する。
「自分ってけっこういいじゃん」って感じられる。大好きな場所がいつもときがわ町に来たらある。
来てくれる人みんなが自分の子供心を思い出して表現できる場を作りたい。
知識や何かを学ぶためではなく、自分という唯一無二の存在を認め、違いに気づき、私達ひとりひとりが本当に素晴らしいんだということに気づく学校。誰のためでもない、自分たちのための学校を作るよー!
そして、ときがわ町の自然を是非堪能していただきたい!!暖かい町で大好きです。
担当講座:正解のない理科ワーク、フォトワーク
座右の銘:3日坊主も10回やれば1か月
お母さんって“子どものために”とか“家族のために”とか、 気がつくといつも誰かのために動いてる。
それはとっても素晴らしいことだけど、そればっかりだと苦しくなるんですよね。
ばなな婦夫やよかよかに出逢う前は私も 「お母さんはこうあるべき」というものに随分と振り回されていたなって思います。
ときがわ校では、お母さんたちが3、4年生に戻って自分の本質を表現する場、お母さんたちの自己表現の場をつくります。 「自己表現」っていうと なんだか難しいことをしなくちゃいけないような気がしてしまうけれど そんな大袈裟なものじゃなくって。
思ったこと、感じたことをそのまま伝えたり 自分の本音を話したり そういうことでいいんです。 それが当たり前のようにできる場を作ります。 そして、日常の中でもできるように、 家族や友達、職場でも、自分の本質で過ごせるようになっていく。 そんな学校をつくります。
担当講座:3.4年生探し 迷ってる人みんな来い!
特徴:お姉ちゃんパワー 常に動く
おかあさんは、いつも誰かのために頑張っています。 自分のことはそっちのけにして。いくら頑張っても、なんか違う。 私もその1人でした。 よかよかに出会い、自分を大切にして良いことを実感しました。 「おかあさんの幸せは家族の幸せ。」 あなたが幸せになること、 周りが幸せになること、 この2つを満たすことをすると、自然とみんながそれをやり始めるという調和。 「係の時間」 自分たちが幸せになることを知り、表現していくリアルな場が、よかよか学院ときがわ校です。 自然豊かで、暖かい雰囲気の方が多いときがわ町で、 子供の頃から大好きだったこと、やりたかったこと、をどんどんやっていけたらなーと思っています。 やりたいの原動力、 やりたいをやる集中力、 大好きを表現するパワー。 それに心が動かないわけがありません。 そんな場を作ります。 学校という形で。
担当講座:ぐるぐるTuesday(エビデンスのない助産師の与太話)、お母さんには愛しかない
得意技:ド忘れ いまのうちにさぼっとく
私は“普通のお母さんになりたい!” “お母さんだから家族を優先しないと!”って頑張っていました。大好きな家族に囲まれて、自分のやりたい助産師として働いて、幸せなはずなのになんか苦しい…そうゆう思いを抱えていました。よかよか学院に出会って、私が苦しかったのは私の本質とはかけ離れた“普通のお母さん”という別の人になろうとしていたからだとわかりました。
上手くできなくても普通じゃなくても「私は私のままでいい」そのままの私で家族とするやり取りが「きょういく」になることを実感しました。この気づきを表現したい。
そして、たくさんのお母さんが「お母さんがそのままの私でいられる」場を作る。その思いでいます。
担当講座:ミセスばななの伝説 お話し聞きます ゴーゴーよかよかんず
キャッチフレーズ:永遠の10歳
全国のお母さんに来てほしい。「それでいい」を体感してほしい。
そんな思いで埼玉県ときがわ町に学校を作ります。ばなな夫婦の愛とよかよかんずの思いがこもった場所に作り上げていきます。ぜひご協力お願いいたします。
担当講座:小学校3.4年生化計画 ばななの中心で愛を叫ぶ ばなな小学校など
決めセリフ:「それでいい」「お母さんやってるだけで素晴らしい」
小学校の先生を23年間やっていた中で、一番うれしいと感じるのは生徒に間違えて「お母さん」と呼ばれたときです。そのときって生徒がみんなリラックスしていて、場が調和している。誰も間違えた子を捌いたりしない。すごく素敵な時間なんです。ぼくは「小学校3、4年生の頃が一番その人らしい本質の時期」だと伝えています。子供たちはお母さんのことが大好きで、お母さんに認められたくて毎日過ごしています。だから、子供たちが大好きなお母さんが本質を表現すると子供は安心して自分の人生を歩き始めます。お母さんが本質を表現できる場をときがわ町に作ります。そして、小学校3、4年生の本質を実際に表現している「よかよかんず」に、ぼくらに会いにときがわ町に来てください。
学校つくる隊以外にも個性豊かな小学校3、4年生のあり方で生きているメンバーがいます。
気になる人はよかよか学院公式HPをチェック!!
集めた資金はよかよか学院 ときがわ校の運営費、維持費、設備工事費として使用させて頂きます。
All-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
よかよかチャンネル→YouTubeで自分科講座の様子をご覧いただけます。
最新の活動報告
もっと見る最終日~校長先生の思いを語る~
2019/09/27 10:46お母さんが「本来の自分」でいられる場所を作っています。そして、みんなと一緒に作りたい!です。ぜひ一緒に作りましょう! もっと見る
どんな学校になるんだろう?
2019/09/16 14:16学校になるおうちの中から私たちが作るお母さんの学校はこんなところです。昨日15日、お掃除イベントやりました。大家さんはじめご縁ある方々にお越しいただきました。ありがどうございます。そこで、【夢】について、たくさん語りました。校長いくちゃんは「自分の作ったお菓子を通して、人と繋がりたい。」ある方は、「保育士になりたかった。」私達はいくつになっても【夢】をみる。お母さんだって【夢】がある。そして、本当にやりたかったことを今から叶えていく。そんな場所を作っていきます。 もっと見る
がっこうをつくる#20
2019/09/13 08:00いつもありがとうございます。がっこうつくり隊です。人との繋がり、想いの共鳴でできていくがっこうなんだということを実感しています。★☆★☆★☆★☆★☆がっこうをつくる#20☆★☆★☆★☆★☆★ もっと見る
コメント
もっと見る