子供キャストと大人キャストのみなさんから、今の心境を、動画でコメントをしてもらいました。それぞれに、課題としていることがあるようです。それを、自分の言葉で伝えることも、表現ですね!舞台以外でも、自分のことは、自分の言葉で。子供たち、頑張っています!
今回の会場がある、荒川区の商店街でチラシを配ってきました。飛び込みでお店に入り、チラシを置かせてもらったりして、頑張りました^_^荒川区議会議員の宮本舜馬さんにも、ご協力いただきました!
https://www.facebook.com/gomigamieru/videos/1294758584017934/?modal=admin_todo_tour大人キャストのみなさんの、振り付け練習を開始。「妖怪製造研究所」という音楽です。音楽は、全部、今回のためのオリジナルで、プロの作曲家さんに作っていただいてます。・音楽は、河野亜希子さん、中川孝さん・作詞は、大門まきです。音楽も振り付けも素晴らしいです。
劇場のある、荒川区の商店さんにチラシを置いてもらうため、みんなで仕分け作業をしています。子供たちも、枚数を数えたり、訂正シールを貼ったり、頑張りました。自分たちでできることは、自分たちで行う。社会と繋がることで、自ら学ぶ。相手を想像しながら、動いて行く。それが、人としても、仕事をするにしても、肝心要の心だと思います。
子供たちが、置きチラシをしてくださる方々へ、直筆の手紙を書いています。どうやったら、気持ちが伝わり、相手がチラシを置いてくださるか?そんなことを考えながら、書いた文章です。丁寧に丁寧に書いてました。本当に偉いと思います。こういう文章を書くのも一苦労。「なんて書けばいいんだろ?」「これでいいかな?」と、聞かれました。こうして、相手のことを考えて、動いていくってことが、生きていく上では、大事だと思います。独りよがりにならないで、相手が何を欲しているか?仕事も同じだと思います。