はじめに・ご挨拶
つくし作業所というグループで、ものづくりをしております。才能のある若い人のお手伝いをさせてください。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちのグループで取り扱っている、ランチグッズをつかって若い人はデザインをグッズとして安い経費で商品化して、市場での反応をテストする手伝いをしたい。うまくいったら一般ルートで一緒に販売活動もしていきたい。
プロジェクトをやろうと思った理由
グループでアルバイトで来ていたデザイン学校を出た若い人たちが、夢をもってデザインを考えても
形にすることが、できないで夢をあきらめていた、できることであれば一緒の夢の実現の手伝いながら若い才能を試したいが、援助するための資金がないので、それを集めて具現化するとともに両者で幸せになりたい
これまでの活動
アルバイトしてくれた、デザイナーの卵が展示会で自費でグッズを作れて大変喜んでいました。
作ったものを販売して、宣伝と多少の売り上げでつぎの可能性を見出してくれていた。
資金の使い道
若いデザイナーがグッズに商品化の希望があれば、市場売価と同じ程度で販売できる商品の作成に使います。そのための作成費用やデザイン版代、フィルム版代などに資金を使い、数も少なく初期経費もその資金で作成します。それによっていいデザインを市場に出していきたい、うまくいったら会社としてオリジナルグッズとして共同で販売するための資金にしたい、(
リターンについて
自分のデザインを商品化したい人が、画像を添付してくれた場合は、商品化した商品を各3個ずつリターンします。
デザイナー以外の方が支援してくださった場合は、弊社のランチグッズをリターンいたします。
イチゴの柄とハワイアンシリーズのランチボックスやカトラリーケースから選んでいただきリターンします。
実施スケジュール
商品化するためのフォーマットの作成と小ロットで商品化できるグッズの作成
若いデザイナーの募集、
デザイナーとの打ち合わせの上、商品化の段取りをする。
商品化ができたら販売も含めて若いデザイナーと一緒に頑張る
最後に
若いデザイナーの人の可能性を手伝わせてください。一緒に夢を実現しましょー
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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