保護に向かったところ、そこに偶然居合わせた業者の方が、「この猫うちで飼いたいのですが」とΣ(ﾟдﾟ；)私が保護をする前にこの猫ちゃんを見かけ家族と相談して飼おうと決めてこられたとのこと。 素敵な出会い。しかし、迷い猫の可能性があるため、保健所や警察に問い合わせすることと、外に居た子なのでノミや感染症などの健康診断を病院で受診することを約束してもらい その結果報告もしていただくとのことで、猫ちゃんをその方にお渡しして帰ってきました。このようなことは初めてです。私に保護されるより、幸せだったかもしれません。みんながこのように、運命の里親さんに早く出会えるといいのに…。あとは、里親さんのところで幸せに暮らしてくれることを願うばかりです。人間の温もりを感じてほしいです。

旭〇〇の従業員の方から工場内に住み着いている子猫がいて、何度も工場外に出してももどってくるとのこと。工場内は危険なので保護してほしいとの連絡がありました。明日保護に向かいます。明日まで怪我などしないでいてほしい。

眠るように息を引き取りました。老衰でした。 性格悪いとこがあってすぐに他の子に噛み付いて私も何度も噛まれてきましたが、慣れてくれて私たちのあとをつけてくるほどになってました。あんなヤンチャな子がこんなに大人しく眠るように…最後は手を握って  頑張ったねーもぅねていいよー の声かけとともに息を引き取りました。 少しは幸せを感じれた日が送れたでしょうか… でも そー信じて… 明日見送ります。 くー！ありがとう。

1年前に保護したフレンチのクー容態が急変しました…年齢11歳自分で寝返りもできません。くー頑張れ！そばに居るから。

隣町の日之影の方々が新聞を集めて持ってきてくれました。いつもありがとうございます○┓