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藤娘がファッションの自由を知り変身する映像を作りパリJapanEXPOで上映する

ファッションから自由に!人形の『藤娘』がファッションの自由を知って“変身”するショートムービーを制作し、パリのJapanEXPOで上映したい!

現在の支援総額

241,500

24%

目標金額は1,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/03に募集を開始し、 54人の支援により 241,500円の資金を集め、 2019/04/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

241,500

24%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/03/03に募集を開始し、 54人の支援により 241,500円の資金を集め、 2019/04/03に募集を終了しました

ファッションから自由に!人形の『藤娘』がファッションの自由を知って“変身”するショートムービーを制作し、パリのJapanEXPOで上映したい!

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クラウドファンディング 残り3日となりました。207000円を42人の方にご支援いただきました。最後までご支援よろしくお願いします。プロジェクト発起人のミシェル由衣です。


間も無くクラウドファンディング は終わりますが活動はこの先も続いていきます。

私がもっとも重視している思いについて今日は書かせて頂きます。


私は1つ誰しもが望んでいると信じている事があります。それは

「世界が平和になること」

です。

日本で少し寂しく、悔しく、歯がゆく思う事といえばこの「世界平和」という言葉を使うと急に人が懐疑的に見てくる事です。

ましてや「ファッションや着物が世界の平和にどう繋がるのか」そう思っている方もいるのかもしれません。


私が思い描く平和な世界それは「誰もが違って当たり前である」というそんな世界です。違うということをわざわざ気にとめることさえ誰もしない。そんな世界。


日本は今その正反対の考え方が主流です。「出る杭は打たれる」なんていう言葉があるように、「人と違う」というだけでなぜかネガティブに捉えられるとても不可思議な世界になっています。

「着物を着ている」というだけで違った物を見るネガティブな目に晒される経験をしている人もいらっしゃるのが現実・・・。

そんなファッションから、みんなが違うことが当たり前になることをできないものか。という思いが根本にあるのが私の活動にあります。


私にとってファッションとは「誰もが自分を自由に表現する1つの方法」と考えています。その人らしさを表現できる最高のツール!!!

「本当に着たい物を当たり前に着られる世界」をきっかけに、「みんなが違うことが当たり前」になる世の中を作る手助けになるのではないか。そう考え着物の魅力だけではなくファッションの自由に重きを置いて活動をあせて頂いています。


このショートムービーでも勿論、藤娘が「本当に着たい!」と魂の底から願う。そんなファッションをすることが当たり前にできる世界を願って、ショートムービーを作り、それを世界中に伝えてまいりますので、ぜひその為に最後の力を貸してやってください。


最後までご支援ご協力よろしくお願いします。


ミシェル由衣

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