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世界一のDJをめざせ!DMC JAPAN CHAMPIONがロンドンの世界大会へ

ロンドンで開催されるDJの世界一を決める大会に出場する日本代表2名を、多くの人たちに応援して頂きたく、そして力を貸して頂きたく、プロジェクトを立ち上げました。日本から世界チャンピオンを輩出すべく、応援よろしくお願い致します!

現在の支援総額

670,000

167%

目標金額は400,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/14に募集を開始し、 108人の支援により 670,000円の資金を集め、 2019/08/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

670,000

167%達成

終了

目標金額400,000

支援者数108

このプロジェクトは、2019/06/14に募集を開始し、 108人の支援により 670,000円の資金を集め、 2019/08/22に募集を終了しました

ロンドンで開催されるDJの世界一を決める大会に出場する日本代表2名を、多くの人たちに応援して頂きたく、そして力を貸して頂きたく、プロジェクトを立ち上げました。日本から世界チャンピオンを輩出すべく、応援よろしくお願い致します!

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8/24(土)にWOMBLIVEで開催される決勝大会に出場する選手が出揃いました。次はバトル部門のファイナリストを紹介します。DJ EiONヒップホップを軸に名古屋を拠点として活動する愛知県内では数少ないターンテーブリスト。バイブスを前面に押し出したバトル気質なスタイルを武器に、昨年のDMC JAPAN FINAL バトル部門にて準優勝に輝いた経歴も持つ見た目も中身も単純一途な強化系。精力的かつ継続的に地元愛知を中心としたDJ出演や日本各地でのバトルにも出場しつつ、名古屋市内のClub Lover:zにて2ヶ月に1度、ダンサーを主体としながら各地からDJ、ビートメーカーなども招き開催するイベントHot Meat Pieを主催。令和に年号が変わり、かれこれ8周年を迎えたがまだまだのらりくらり続けようと画策中。今年はより一層のうまい飯とうまい酒をいただくべく優勝を狙う。DJ KENGO1989年埼玉生まれ埼玉育ち。高校生の頃にとあるアーティストの楽曲のイントロで奏でられていたスクラッチの音に魅了されDJに興味を持ち、本屋で偶然出会った教則本(およそ12年経ってからその本の筆者の1人がDJ BUCK$だと知る)を手にしたことをきっかけにDJを志しはじめる。その後、ターンテーブリズムやDMCの存在を知り、2008年にDJキャリアがスタート。以来、渋谷を中心にクラブDJとしても活動していく中で、現場の厳しさに揉まれ、憧れていたターンテーブリストとしての姿すらも幻となりつつも、ある出来事をきっかけに軌道修正しターンテーブリストとして遂に本格始動。2017年にDMCに初参加。3度目の挑戦となる2019年にバトル部門で待望のファイナリストとなる。ターンテーブリスト大国、埼玉048の残党ターンテーブリスト。DJ NE-NYO2007年、クラブDJとしてのキャリアをスタート。ターンテーブリズムに魅了され、2012年に単身渡米。LAの様々な音楽シーンを経験し、数々のDJバトルにも精力的に参加してきた。男勝りのプレイを披露し続け、DJとして活躍の場を広げ、自らもLAダウンタウンでのパーティー、ROCK STEADYを主催する。D-Styles、Rhettmatic、Ras-G、StarRo、P-trixなどの豪華メンバーをゲストに迎え、更にDJ Koco、SPIN MASTER A-1などの日本人DJも出演。日本とLAを結ぶ架け橋的な役割も担ってきた。帰国後にはRas-GやD-Stylesの日本ツアーを企画するなど、オーガナイザーとしても活躍している。また2018年にはルーブル美術館アブダビでおこなわれたターンテーブルオーケストラの一員にも選ばれた。DJ OM大阪府出身。地元の友人がスクラッチをしていたのを目撃してDJに興味を持ちターンテーブルを購入。師でもあるDJ KENTAROに魅了されターンテーブリスト道を追求し続けている。DMCには2013年から挑戦。他にもGRIND DJ BATTLEやKAMIKAZE DJ BATTLE、AUTOBAHN DJ BATTLEなど、さまざまなバトルに出場しスキルを磨いてきた。シングル部門では惜しくも決勝進出は果たせなかったものの、前年に続きバトル部門でファイナリストとなる。ベースミュージックやロックなどを使ったジャグリングを武器にJAPAN FINALに挑む。DJ YONE1998年新潟県生まれ。高校生の頃にターンテーブルを購入、独学でスキルを身につけ2016年からDJとしてのキャリアをスタートする。 新潟県長岡市を拠点に活動するFreedom galleyのメンバーでもあり、数々のイベントにてクラブプレイやショーケースをおこなっている。ジャンルの壁を超えた独創的なスタイルを武器に、次世代を担うターンテーブリストとしてフロアを魅了する。DJ YU-TADJ IZOHによるDMC WORLD2012のルーティンに大きな衝撃を受けターンテーブルなどのDJ機材一式を購入。その後、DMCへの出場を目指し、2015年から宮島塾でターンテーブリズムの腕を磨いている。またMCバトルで数々の戦績を残してきたラッパーDOTAMAのバックDJも担当している。2016年にDMC地方予選に出場をして以降、コンスタントにDJバトルに参加。令和元年の今年、3度目の挑戦にして念願のDMC JAPANバトル部門のファイナリストとして決勝大会の舞台に挑む。DJ 松永DJ、トラックメーカー、そしてターンテーブリスト。MCバトル殿堂入りのラッパー、R-指定とのユニットCreepy Nutsとして無尽蔵に活躍中。8月にはメジャーデビュー3作品目となる「よふかしのうた」がリリースされ、テレビ朝日ドラマ「べしゃり暮らし」のOPテーマも担当。ラジオパーソナリティとしては「オールナイトニッポン0」やTBSラジオ「ACTION」などの番組も務める。ヒップホップの現場だけに留まらず、ロックフェスやテレビにラジオと、あらゆるシーンに活躍の幅を広げている中でのDMC参戦。過去幾度となくシングル部門に挑戦しつつも、後1歩のところで日本一を逃してきた雪辱を果たすべく、バトル部門へとステージを移して悲願の頂点を狙う。DJ SYUNSUKEレペゼン福岡。18歳の頃に見たDMCの映像に衝撃を受け、ターンテーブリストとして活動開始。ヒップホップを主軸にしたスタイルで、幾つものDJ バトルでチャンピオンに輝いてきた。2018年のDMC JAPAN バトル部門では九州人で初めてとなる日本一の称号を地元福岡に持ち帰り、同年のWORLD FINALでは初出場ながら世界2位まで登りつめる快挙をみせた。現役の国内王者としてディフェンディングを宣言した今年は日本での連覇と、その先のステージを見据えている。


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8/24(土)にWOMBLIVEで開催される決勝大会に出場する選手が出揃いました。シングル部門のファイナリストを紹介します。応援、よろしくお願いします!東海地区:DJ 14学生時代にハマっていた音楽ゲームのスクラッチの音に魅了されDJを志す。DJがしたいが為に通いはじめたクラブイベントがアニソンメインのイベントであり、そこで出会ったDJに多くを教わりアニソンDJに。アニメを見ながら練習していた時に偶然2007年のDJ RafikによるDMC WORLD FINALのウイニングセットを見て絶大な衝撃を受け、その後はバトルDJに傾倒。現役のアニソンDJとして活動しながらもバトルDJとしても腕を磨く数少ないアニソンDJ界のターンテーブリスト。自身の中での平成最後のDJバトルとなったDMC地方予選、そして令和初のDJバトルとなるDMC JAPAN FINALに参戦する。関西地区:DJ RION南大阪在住。幼少期からダンスチームBOYS BOYSにてコンテストやイベントで活躍しつつ、父親の影響でDJに興味を持つ。DJワークショップでショーケースを披露していた世界最年少チャンピオンDJ RENAに衝撃を受け、2018年の9月にスクラッチやビートジャグリングへの挑戦をはじめる。SPIN MASTER A-1やPLANT RECORDSのDJ FUSEに鍛えられながらもDJの楽しさを教えてもらい、キャリア8ヶ月、中学1年生にして初めて参戦したDMC関西予選でまさかの優勝。ダンサーならではの選曲とパフォーマンス力を武器にDMC JAPAN FINALに挑戦する。東北地区:Is-k横浜出身。2003年、ターンテーブリストに憧れDJとしてのキャリアをスタートする。主に都内でクラブプレイをこなす一方でDJバトルにも挑戦するものの好成績を残すことができなかった。そんな中、DJで世界一になった時の表彰で流暢な英語でスピーチがしたい、と言い残し単身で海外へ渡りDJより先に語学のスキルを磨き始める。2012年にDJバトルへの挑戦を再スタート。2018年にはDMC JAPANバトル部門のファイナリストとして爪痕を残し、翌年大阪でおこなわれたKAMIKAZE DJ BATTLE 2019ではソロ部門で優勝。今回、初のシングル部門ファイナリストとして世界への切符を狙う。九州地区:DJ JUNYA1994年生まれ福岡県久留米市出身。18歳で地元の友人や先輩の影響を受けてDJをはじめる。19歳の頃からDJ Chooのスクールに通いスクラッチやビートジャグリングを教わった。その後様々なクラブでのプレイやバトルに参加をして腕を磨いてきた。2018年、中四国予選を勝ち抜き念願のDMC JAPAN FINALに初出場。そして今年は地元である九州で初優勝を果たした。先輩でもあるDJ SYUNSUKEに続きJAPAN FINALでの優勝を目指す。中四国地区:DJ kouki兵庫県神戸市出身。2000年頃、地元神戸でT-Skrabble dj'sのパフォーマンスを見てバトルDJを知る。DMC出場を目指して練習をしていたが、年齢と共にターンテーブルに触れることがなくなる。しかし数年前にDJミキサーからパソコンが繋がっている映像を目にし、不思議に思いインターネットで調べているうちに、YouTubeでバトルDJの動画を見ている自分に気がつく。それ以降、10年以上ぶりに練習を再開し、2018年に初めて DMC JAPAN FINALに出場。現在はKOBE RevolveR DJ SCHOOLでDJ TAIJIから様々な事を学んでいる。関東地区:ANONYMOUS埼玉県出身のDJ、ターンテーブリスト。2006年よりDJとしてのキャリアをスタートし、翌年にはターンテーブリズムに魅了されバトルの世界を目指す。DMC初挑戦から2019年で10年目。昨年の敗北を機に身を引くことを考えたものの、ある出会いをきっかけに再度挑戦を決意。フルスコアで関東予選を3年連続で制覇し、JAPAN FINALへと駒を進めた。オンライン:DJ REIKO1995年にDJ活動開始。様々な現場で活躍するがクラブDJとしてさらなる可能性と腕に磨きをかけたい一心で2011年にDJ $HINに弟子入り。スクラッチやビートジャグリングに夢中になりターンテーブリズムの虜になる。2017年にKAMIKAZE DJ BATTLEソロ部門に優勝して初のタイトルを獲得、さらにDMC初のシングル部門女性ファイナリストになる。2018年はDMCで3位入賞、そしてIDA JAPANテクニカル部門で優勝して世界大会に参戦した。DMCシングル部門3年連続3回目の出場となる。ファンキーでグルーヴィーな構成、DJプレイは唯一無二。