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バリ島に世界中の人が集まって情報交換ができるコワーキングスペースを作る

世界中のノマドワーカーが集まるバリ島に、情報交換やコミュニケーションが取れるコワーキングスペースを作ります。日本の国境を溶かして日本経済を元気に!グローバルコワーキングスペースで海外から日本国内に情報の配信します。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 2019/08/01に募集を終了しました

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バリ島に世界中の人が集まって情報交換ができるコワーキングスペースを作る

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目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2019/06/10に募集を開始し、 2019/08/01に募集を終了しました

世界中のノマドワーカーが集まるバリ島に、情報交換やコミュニケーションが取れるコワーキングスペースを作ります。日本の国境を溶かして日本経済を元気に!グローバルコワーキングスペースで海外から日本国内に情報の配信します。

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世界中の国々のノマドワーカーが集まるバリ島にコワーキングスペースを。

インドネシアでは2015年頃からインターネットが急速に普及しだして、世界各地からノマドワーカーと呼ばれる人たちが集まっています。世界のノマドワーカーはバリ島でカフェや数少ないコワーキングスペースで仕事をしています。そんな中、世界中の人々がコミュニケーションが取れて、世界中の人々とビジネスの話ができるスペースをバリ島に作ります!



発案者自己紹介

プジェクト発案者の中村と申します。

日本でIT企業を設立し、主にWEBマーケティングを行っています。

現在は東南アジア特化したマーケティングも行っており、インドネシアに住んでおります。インドネシアでの法人設立も進んでおり、現在はインドネシア企業様からのマーケティングも行っています。



インドネシアでのインターネット普及

2015年以降からインドネシア国内におけるIT革命のように爆発的にインターネットが普及し始めました。それによりインドネシア国内でもインフラが整備され始め、バリ島の魅力を感じたノマドワーカーが世界中から集まっております。

現在世界を賑わせている、5Gの開発が進んでおり2020年には5Gを搭載した端末が世界で発売開始されることからも今後は先進国に限らず発展途上国でもIT技術がどんどん進んでいく時代になると予想されています。

インドネシアも例外ではなく今後も必ずIT分野は伸びていく業界の1つと言われており、どんどんインフラ整備が進んでいます。



なぜ世界のノマドワーカーはバリ島に集まるの?


東南アジアでもリゾート地と呼ばれる場所は数多くありますが、その中でもトップレベルの人気を誇るバリ島は、物価が安く静かで独特の雰囲気のある島で有名です。

世界のノマドワーカーが集まる理由は、上記にあげた理由のほかにもシンガポールへのアクセスがしやすい事や、オーストラリアが近い事も関係しています。

やる事を終わらせてビーチでビールを飲む。本気で仕事をして本気で遊ぶ。

そういうノマドワーカーが増えています。



なぜバリ島にコワーキングスペースを作るのか。

今日、世界中で良く耳にする情報社会というキーワード。それほどまでに情報が重要でかつ生きるのに必要なものに変わってきました。

現在バリ島には世界から集まったノマドワーカーが多く、個々に仕事をしています。バリ島の主要都市に世界のノマドワーカーが集まるコワーキングスペースを作ることで世界中の価値のある情報や世界に展開できる新たなビジネスが誕生すると考えています。



どんなコワーキングスペースを作るのか

国境はインターネットの普及で溶けつつあり、今ある一部の仕事やこれからできる未来の仕事は国という枠組みを超えたモノになっていくと信じています。それはビジネスパートナーも同じで日本人のビジネスパートナーの9割以上が日本人であるのと同じで世界の国々も例外ではありません。同じ国の人だけではなくお互いに手を取りあって仕事の話ができる国境を越えた人が今の世の中には必要なのではないでしょうか。


そして、そんな世界中の人々が交わって仕事の話ができるコワーキングスペースがココから始まります。


コワーキングスペース所在地について 

バリ島の繁華街であるクタ地域に面している、スミニャックエリアでのオープンを予定しています。

スミニャックは主要観光都市であり世界中から人が集まる場所になっていますが、
ワーキングスペースがまだ少なく、これから間違いなく増えていくエリアになります。

また、空港からのアクセスも車で15分~20分程にエリアになっており、

地様々な場所からアクセスがしやすくバリ島でもトップレベルの便利さを誇る地域になります。



コワーキングスペースオープンまでのスケジュール

2019年8月 クラウドファンディング終了8月下旬 HP開設
2019年8月 物件契約
2019年9月 新店舗オープン
2019年10月下旬 リターン発送



資金の使い道

主な資金の使い道は場所を借りる家賃と設備費を考えております。2年間契約で250万円程家賃を使い、のこりの50万円はその他の設備費用に回そうと考えております。



最後に

現在の日本は少子高齢化が進み今後日本の市場規模は少なくなることが予想されています。それはIT業界も例外ではなく、2030年までに80万人の人材が不足すると言われているいます。そんな中でIT業界に限らず多くの業界が日本の国境を越えてビジネスを始めると予想されています。現在は国外から技能実習生として日本に来ている人でカバーしている企業もありますが、今後は日本に技能実習生として来る人は減っていきます。そうなった時に日本企業は進んで海外の企業と手を組んでビジネスをしていくことになるのではないでしょうか。今、僕がこれをすることにより、多くの日本企業やこれから成長していく若者に対して今日の日本の国境の敷居の低さと現在日本が置かれている状況を少なからず感じて頂けると思っています。また、今後海外で活躍していく人が増えることで、たくさんの人に勇気や希望を感じて頂けるのではないでしょうか。

また、国籍を問わないビジネスパートナーが生まれることにより、これまでにない革新的なアイデアが生まれることもあると考えています。一人でも多くの人が一人でも多く出会えることにより可能性はどんどん広がっていくのではないでしょうか。それにより、日本国外から今後の日本国内の経済市場を盛り上げていきたいです。

僕がいつも頭の片隅に置いているのは、

『先輩達は必ず自分よりも先にいなくなってしまう』

です。

もちろん寿命を全うした場合になりますが。現在の日本経済を支えているのは偉大な先輩方である事は間違いありません。しかし20年後、30年後はどうでしょうか。いつか自分達が偉大な先輩方が見せてきた背中を見せる番が回ってきます。また、現在の日本を支えている企業がなくなっている可能性も十分に考えられます。誰かが新たな革新を起こさなかった場合、未来の日本経済は誰が守っていくのでしょうか。一人でも多くの若者が立ち上がり、一人でも多くの人が国境を越えて活躍できるように勇気を与えていきます。

夢を語るには物足りない場所ですが、少しでも共感していただける方、

夢の続きが見たいと思って頂ける方にご支援頂けますと幸いでございます。



中村大吾


1994年7月5日生まれ。愛知県出身

大学卒業後、就職するも1か月で退社し、同年9月に会社を設立。

元々お金持ちになりたいと思って始めた会社だが、会社を運営したままインドネシアへ移住。

約1年インドネシアで仕事をしていく中で、日本の置かれている状況に気づきどうにか打破する方法を考えるように。

現在はWEBのマーケティング・調査・解析を行い、日本・インドネシア・アメリカ企業様と共に2016年に設立した会社で活動を行っています。

今後はインドネシアだけではなくASEAN全域で活動し日本国外から日本企業を支えていける企業を目指しています。


▼Facebook▼

中村 大吾(Daigo Nakamura)


リターンについて

ビジネスプラン・スポンサープランのリターンに記載されているものに付きましては、会社でやっているものと同じ内容になります。

基本的な内容は以下になります。

【市場規模、市場シェア上位企業について、デジタルマーケティングの取り組みについて、etc】

業界は問いませんが、インドネシアにある程度市場が存在する業界の方が良い調査資料ができるかと存じております。

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