USAGAMEのひろです!
プロジェクトラスト1週間です!
成功のために頑張っていきますので、支援や拡散の程よろしくお願いいたしますね!
それでは、今回は機獣の紹介を行ってまいります!
「モモンガーミー」はブラックソルジャーと同様にコストの低い小型の機獣で、作戦中もよく目にすることでしょう。
こちらは単体の攻撃力が高く、これの攻撃によって兵装が破壊されると手札を1枚奪われてしまいます。
もし軍備が整ってない状態で攻撃されてしまった場合、下手に防衛するよりもあえてダメージを受けてみるのも良いかも知れませんね!
「ローリングドーザー」は機獣のコスト支払い時に参照される「充填機」の数を増やす能力を持っています。
また「守護」に加えてライフコアを持っているため、作戦の障害になることも多いでしょう。
攻撃能力は高くないため、充填機の数に注意しつつ、邪魔であれば掃討しましょう!
「マンノウオ」は破壊したばかりの機獣を蘇生してしまう恐るべき能力を持った機獣です。
また、マンノウオの攻撃は火力こそ低いものの「全体攻撃」のため、攻撃を察知したら射程の長い攻撃で迎撃してしまいましょう!
「ディプシーブルー」はコストの割に能力が低い機獣です。
ただし、破壊すると「充填:2」を行うので、その場で後続が現れることになります。
機獣ターンのうちに破壊すると戦況が読めなくなってしまうので、なるべくプレイヤーターンに撃破するようにしましょう!
ここまでのプレビューで、連合秩序内でよく見られる機獣の紹介は終了しました。
次回からは数の少ない「希少種」や、その強力さから「賞金首」となり優先撃破対象となった機獣の紹介を行って参ります!
それでは、残り短い期間ですが「機獣討滅戦線」クラウドファンディングをよろしくお願い致します!
USAGAME@Rainbowdimension ひろ