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VR×スペースバルーン 宇宙と地球を背景に、紙飛行機と紙吹雪が舞う映像を撮影!

宇宙の広大さをもっと多くの人にVRで体験してもらいたい! 最新技術のVRをもっと普及させたい! 高度30キロで紙飛行機がどんな風に飛ぶのか実験したい!

現在の支援総額

108,500

21%

目標金額は500,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/05に募集を開始し、 2017/02/27に募集を終了しました

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VR×スペースバルーン 宇宙と地球を背景に、紙飛行機と紙吹雪が舞う映像を撮影!

現在の支援総額

108,500

21%達成

終了

目標金額500,000

支援者数24

このプロジェクトは、2017/01/05に募集を開始し、 2017/02/27に募集を終了しました

宇宙の広大さをもっと多くの人にVRで体験してもらいたい! 最新技術のVRをもっと普及させたい! 高度30キロで紙飛行機がどんな風に飛ぶのか実験したい!

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こんばんは!NAFTの桑村です。

今日はNAFTの裏話のコーナーとして、

NAFTの歴代のスペースバルーンプロジェクトで撮影した画像を

ちょいちょいコメントを入れながら紹介していきたいと思います。

 

まず、こちらの2つ

2011:Neolia

2012:Epano

これらはNAFT前身団体によって行われたプロジェクトです。

この2つの写真を先輩方から、「これ、俺が撮ったんだ。すごくない。」

と自慢されて、私はNAFTに入りました。

この当時、スペースバルーンはまだ日本ではあまり普及していなかったので、

写真を見たときは衝撃でした。

なにー!これが学生だけで撮れんのか!

とびっくりしたのを覚えています。

2013 : Medousa

2012年10月にNAFTは誕生したので、

こちらがNAFTとして初めてスペースバルーンによる撮影に成功した画像です。

まあまあ綺麗ですね。

2015 : Aether

どんどん綺麗になっています。この時からVR映像の撮影を挑戦しています。

2016 : PSB

このときに過去最高に綺麗な画像の撮影に成功しました。

機体を回収して、この映像を見たときには鳥肌が立ちました。

うおーーーー!ってなりました。

しかし、まだまだ課題点が残っています。

それは、VR映像にした時に、

ところどころの画素の足りなさが否めないことです。

というわけで、カメラ数を倍以上にした機体の制作のために

クラウドファンディングに挑戦させていただいております。

今後もご支援・応援よろしくお願いします。

 

以上、NAFTの裏話のコーナーでした。

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