私のクラウドファンディングも残すところ６時間となりました。

厳しい状況ではありますが、今回、わずかでもご支援の意思表示をいただけたことに大変感謝いた

しております。実は、この挑戦にあたり身内や友人・知人には知らせていませんでした。それは私

が提供するパッセカルトンでの製本が、どれほど支援してもらえるものなのかを試してみたいとい

う気持ちからでした。私自身がパッセカルトンに惚れ込んでいる。その自信はゆらぐことがなく、

これからもっともっと個性溢れるノートを作り続ける。今回のクラウドファンディングの挑戦でよ

りいっそうその気持ちが強くなりました。この場をご提供下さったキャンプファイヤースタッフの

皆様、そして私の挑戦を目にして下さった多くのパトロン様、本当に心から感謝申し上げます。あ

と数時間、このサイトに私の挑戦が存在することに清々しい充実感でいっぱいです。