▼あなたは何者?
初めまして、齋藤 選(サイトウ スグル)と申します。
まずは本文をご覧頂き、有難うございます!
僕は今年の3月まで新潟県の国立大学の大学院生として、研究活動を行ってきました。
しかし、僕は今まで心の奥にしまい込んでいた「絵描きになりたい」という夢が
人生をかけてやりたいことなのだと気づき、大学院を中退し、画家となる道を選びました。
現在は画家として生きていくための環境づくりと画力の鍛錬をしています。
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▼なぜ大学を中退してまで画家に?
僕がそもそも大学に進学したのは、
やりたいことが定まっていなかったし、安定した職業に就きたいから
というのが理由でした。

大学に入ってからは自分の興味のある分野に挑戦してみて、
自分はこれがしたいのか?と自問自答を繰り返しながら、学業に専念しました。
しかし、大学4年の段階でこれだ!と心の底から思えるものに出会えませんでした。
そして大学卒業の時、
僕は行きたいと思える会社もなく、何がしたいのかもハッキリしなかったので、
研究室に残り、もう少し考えてみることにしました。
研究室では、今までの学校の勉強がどう活かされるのかを体感できました。

数学で習う「微分と積分」や「行列」、物理で習う「力積とエネルギ―」って結局何に使うの?等々
これらの疑問は研究室で活動することで初めて明らかにすることができました。
でも、研究室で得られたのはそれだけではありません。
それは、研究室で知り合った同級生と趣味の話をしていた時のことです。
僕は、小学生の頃から趣味で絵を描いていました。
毎日ではないですが、時間があるときはだいたい絵を描いていました。
それで、僕の描いた絵の話になって、「試しに何か描いてみてよ」と話が進み
1時間ぐらいかけて猫の絵を描きました。(▼下記のイラスト)

すると、その同級生が声を上げて、
「めっちゃいいじゃん!ねぇ!今度、俺のために絵を描いてもらえない?」
人生で初めて他の人からイラストの依頼をもらうことができました。
絵を描くのはあくまで趣味としてやってきたことだったので、
人に見せるような機会は今までありませんでした。
だから僕は、初めて誰かに描いてほしいと言われて、すごく驚きました。
それと同時に、
僕の好きな事で他の人に喜びや幸福をお裾分けできるんだ!!
ということに気づき、
これまでの人生の中で一番嬉しいと感じる瞬間でした。

その後も、
ものは試しにということでクラウドソーシングに登録しました。
すると登録したその月に数件、その後も毎月1件程度の依頼をもらうことができました。
もしかして、絵描きも夢じゃない!?そんな期待を当時の僕はしていました。
しかし、
絵を描く依頼を重ねていくと、徐々に絵描きという仕事に不安を抱くのでした。
画力の向上、集客のためのポートフォリオ制作、依頼者との意見のすり合わせ、作画作業。
現状だけでも、絵描きになるためにやるべきこと、やらなきゃいけないことはたくさん出てきます。
でも、それらができたとして、
Q:僕は絵描きとして生活できるのか?
A:おそらく難しい。
なぜなら
Q:自分が今挙げている課題をクリアしている絵描きは大勢いるが、彼らは絵描きとして生活できているのか?
A:絵描きだけで生活できる人はごくわずか、残りは生活のために兼業をしている。
こうした自問自答を通じて僕は絵描きという仕事で生活できるとは到底思えなかったのです。
やっぱり大学での研究活動を頑張って、他の職を見つけた方が良いのだろう、
そう自分に言い聞かせて、絵描きの道を諦めかけていました。
このころから、僕の頭の中には得体のしれないモヤモヤが渦巻き始めていました。
研究活動も2年目となり本格的になると、
1年目より絵を描く時間は減り、研究やその他の雑事に追われる毎日が続きました。
絵描きの活動が停滞する一方で、2年目の研究活動では担当の先生や先輩から様々なことを学びました。
社会の常識やマナー、仕事を効率よく進めるコツ、そして自分の研究のアドバイス等々。
先生や先輩の教えは「タメ」になるし、これを実行していけば分野にかかわらず社会で重宝される人材になれると理解はできました。
研究活動を通して見えてきた道は確かに1つの成功につながる道だったのです。
でも。。。
僕にとって最高の人生ってなんだ?
1年間、僕の中で渦巻いていたモヤモヤがこの時初めて言語化できました。
そして、実はすでにその答えは出ていました。
ただ、僕はそれを押し殺して、考えないようにしていただけだったのです。
それは、
絵を描いて、その絵をもらった誰かが喜んでくれたり、幸せと感じられること。

それが僕にとって最高の人生なんだ、と気づきました。
モヤモヤしていたものがスッと消えていった気がしました。
絵描きになる決心がついたのです。
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▼でもどうやって素人の君が絵描きになるの?
生活できないから絵描きになるのは難しい
これが、素人の僕の前に立ち塞がる最大の問題です。
でも僕にはこの問題を打開し、絵描きになるための戦略があります。
それは「ZiNART / 世界画家旅人」との出会いによって発見することができました。
まず前提として、画家が生活するためには、絵を売らなければいけません。
売るということはビジネスです。
ビジネスの成功や継続において重要なのは、
如何に商品に特別な価値を付与し、顧客にファンになってもらうか、です。
以上を踏まえて自分が今不足しているものを加味すると、
まず2つの条件をクリアする必要があります。
1.絵のスキルを磨く
>>魅力のある絵を描けないことにはファン1号は生まれません。
2.インターネットを基盤に絵の仕事を構築、自動化する
>>より多くの人に自分の絵の価値を伝え、ファンになってもらうシステムの自動化。
現在無職かつ素人の僕が、「日本で」この2つの条件を満たし画家になるためには、
おそらく最初はバイトで生活を維持しながらになるでしょう。
ところがこれは、日本にいる多くの画家(しかも美大や専門学校を卒業し、技術を持っている人)が実践しているものの、成功率が高くないことは現状から明らかです。
しかも、生活のためにバイトをすることで、絵を描く時間が削られてしまいます。
スキルを磨くどころか、生活していくので精一杯な状況に陥っている状況なのです。

そこで、以下では素人の僕が画家になるための具体的な計画を説明します。
まず、場所を海外に移すことにします。
理由は海外には絵を描くという行為に対してチップをくれる文化が存在するからです。
これは絵のスキルを磨き、かつ収益化できると同時に、
チップの量が自分の絵の魅力を表す指標にもなります。
もちろん最初から稼げるほど甘くはないと思うので、
現地でアルバイトすることも視野に入れます。
>それじゃあ、日本でやることと大差ないじゃないか!!
という人がいるかもしれません。
しかし、日本のアルバイトと大きく異なるのは、日本語以外の言語を習得可能な点です。
現地の言語のスピードラーニングができるだけでなく、生活のためのお金も手に入ります。
そして、英語でも他の言語でも習得した数だけ、自分の絵の市場が拡大するという点も
海外で修行するメリットになります。
つまり、
海外に行くことは画家になろうとする僕にとってメリットしかありません。

そして、上記の条件を満たす外国はいくつかあるのですが、初期費用が比較的少なく、治安も良く、親日国で、大自然が広がっている場所として、オーストラリアが最有力だと判断しました。(大自然という条件は僕が描きたいテーマを自然美としているため。)
以上が僕が現在考えている戦略です。
こうして画家になるための修行として、オーストラリアに行こうと決断したわけですが、
大学では今まで、学業もしくは絵描きしかしてこなかったため、
バイトとは無縁で、貯えがほとんどなく、直ぐに実行に移すことができませんでした。
そこで今回、クラウドファンディングで、これを見ている皆様に応援を要請した次第です。
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▼このプロジェクトを応援するとどんなメリットがあるの?
>よくある自分探しのこじ付けだろ!?他人に頼らず、バイトして自分のお金で行けばいいじゃないか!!
という人がいるかもしれません。
確かに、この挑戦は自分探しととらえられても仕方ありません。
何せ画家としての実績は今のところ皆無なので。
それに、バイトをして機会を改めてオーストラリアに行き、修行することは可能でしょう。
でも、自分探しにしても、バイトしてから行くにしても、それは「僕の」経験にしかなりません。
そんなのもったいないじゃないですか?
もしも、日本の中に僕と同じように学業に専念したけど、本当は絵を描いて生活したいという人や、絵描きになりたいけど生活できないから、と諦めかけている人がいたら、
僕はその人達に勇気と方法をこの場を借りて伝えることができます。
素人で実績なしで単なる学生である僕だからこそ、この挑戦は画家になりたい人にとってメリットとなります。
そしてこのプロジェクトを応援してくれる皆さん!
皆さんには、僕というフィルターを通してみた海外の様々な場所や人、文化を
絵画としてお見せすることができます。
>Google Earth使えば、どこだって見れるじゃん。他の旅行者のブログで写真見れるし別にいいよ。
という人もいるでしょう。
確かに「光景」を見ることは現在のネットワークがあれば簡単にかつ迅速に可能です。
しかし絵には、音楽や言葉のように誰かに作者の思いや感情を伝えることができます。
ですから、同じものを見たとしても作者によって見え方、感じ方は異なり、
それが表現された絵は世界にたった1枚しかない創作物となります。

正直、僕自身、早くその世界で1枚しかない絵を見たくて仕方ありません。
もちろん、それを描くことのできる確信があります。伸びしろもあると思います。
皆さんは早く、僕の描く世界を見たくはないですか?
もし、一刻も早く君の作品が成長していくのを見たい、君が表現する世界を見たいという方は
是非、応援をよろしくお願いします!
最後に、このプロジェクトはAll-in方式で応援を募集します。
なので、目標金額に到達しなくてもオーストラリアに行きます!
応援してくださった皆様には必ず応えます!
もちろん、一人でも多く応援して下さる方がいると心強いです。
どうぞ、よろしくお願いします。
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▼応援して頂いた皆様への具体的なリターン
応援して下さる皆様には下記の6種類の何れかでリターンを行う予定です。
1. ポストカード(A)5枚組(1000円)
僕が初めて1人旅(※)をしたときに出会った風景を元に作成したものです。
なるべく早く手軽にサイトウスグルの作品を見てみたいという方にお勧めします。
2.ポストカード(A)5枚組&B5冊子(A)(2500円 × 50名限定)
上記のポストカードに加え、そのイラストはどんな過程で、どのような心境で制作されたのかをより掘り下げて紹介する画集をセットにしたものです。
なお、冊子には直筆のお礼メッセージとサインもお付けします。
「サイトウスグル」をもっと知りたい、かつ、早くこの人の作品を見たいという方にお勧めします。
(※)流石に画家になると決心してから制作した作品が何もない状態で画家になります!は説得力がないので、今年の5月の連休中に1人旅を決行し、修行の旅の予行練習をしていました。上記の2つのリターンはその時の旅が題材となっています。
以降はオーストラリアの旅の中で出会ったものを題材にします。
そのためリターンできるのが、1年後となります。
それでも良いという方はご検討ください。
3. ポストカード(B)5枚組(1000円)
オーストラリアで出会った様々なものを題材に作成する予定です。
題材は有名な観光名所も描くかもしれませんが、メインは僕が感動したものにします。
海外の田舎や、原住民視点の景色を見てみたいという方にお勧めします。
4.ポストカード(B)5枚組&B5冊子(B)(2500円 × 50名限定)
上記のポストカードに加え、ポストカードには採用されなかったイラストや旅のお土産話などを掲載する予定です。
なお、こちらの冊子にも直筆のお礼メッセージとサインもお付けします。
(A)のリターンと合わせて、サイトウスグルの成長を応援したい人、ファンになったという方におすすめします。
C.ジークレー版画(30000円 × 15名限定)
オーストラリアの旅の中で描いた絵画の中から選んで、複製したものをお送りします。
家の壁に「サイトウスグル」の絵画が欲しい、もしくは、より近くから絵や筆のタッチを鑑賞したいという方にお勧めします。
D.原画(100000円 × 1名限定)
オーストラリアの修行の旅で描いた絵画のうちの1枚をお送りします。
もし可能であれば連絡を頂き、テーマを決めてから作成いたします。
サイトウスグルの絵に惚れましたという方にお勧めします。
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▼資金の使い道(ファームジョブあり、車中もしくはキャンプ場で宿泊を前提)
<支出の内訳>
渡航前に必要な費用(ビザ申請料/航空券/保険) 30万円
生活費 5万円 × 12か月
現地で車の購入 25万円(仮)
燃料費 35万円(仮)
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計 150万円
<収入の内訳>
実費 50万円
支援額 50万円 ◀ 皆様の温かいご支援をお待ちしております。
残りは現地調達 50万円
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目標金額 150万円
▼最後に
現代は夢を持ったら、それを実行できるだけの情報や道具が揃っている素晴らしい時代です。
でもそれを知らないがために、夢を諦める人が多いのも事実です。
なので僕はこの修行の旅を通して、そうした人たちの一助になれるように情報を提供したいし、
夢を見つけてそれを体現する一人になりたいと思っています。
そのためにご支援いただける方をお待ちしております!
最後までお読み頂き有難うございました。
最新の活動報告
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【アルバイト始めました】
2019/07/04 12:007月から1ヶ月間住み込みでアルバイトをすることにしました。目的は勿論、修行の旅の資金を少しでも集める為です。お恥ずかしい話、僕はこれまで、アルバイトをした経験が有りませんでした。クラウドソーシングで個人の依頼を受けた事はあったのですが、雇用される側として働くのはこれが初めてです。オーストラリアの渡航直後はおそらくファームジョブ等を行う可能性が大きいのですが、海外のバイトが人生初のバイトってちょっと不安だったので、予行練習を兼ねて決行しました。バイト先は「新日本海フェリー」の新潟~小樽の航路のフェリーの乗務員です。お金を貰いながら船旅が出来るなんて有り難いです!!今後1ヶ月間の活動報告ではこのアルバイトを話題の題材にしつつ、僕がどういった人物なのかをご紹介できたらと思います。 もっと見る






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