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アフリカ関心層の最大化へ:Tokyo Africa Collectionの挑戦

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

現在の支援総額

1,065,500

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

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アフリカ関心層の最大化へ:Tokyo Africa Collectionの挑戦

現在の支援総額

1,065,500

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

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「これだけ良いモノがなぜ広まらないんだ?」 


私にとって初めてのアフリカ滞在中に出会った数多くの人々が自己表現のためにファッションを楽しんでいる様子が最たる例でした。

色とりどりの布とそれを絶妙に組み合わせた唯一無二のスタイリング…。日本の若者が自分らしさを失っている中で、彼らの姿がとても魅力的に映ったのを覚えています。 

 

こうしたアフリカ滞在経験や数百回に及ぶインタビューからアフリカにあって日本にない魅力に数多く触れてきた自分にとって、 「良いモノが広まらない悔しさ」がプロデュースの原動力でした。   

アフリカ東部に位置するケニア。ライオンキングの舞台「サバンナ」で有名なこの国で今回あえて注目したのは「花と紅茶」でした。ケニアは切り花と紅茶の名産地で、切り花は輸出量世界3位、紅茶は生産量世界1位を誇ります。  

しかし、ケニア大使館や(ケニア滞在経験のある)アクセサリーブランド Chuui 様へのインタビューによって、 日本人だけでなくケニアの人々でも世界に誇れる「花と紅茶」に対するケニアの魅力としての認識が薄いことが明らかに…。  

そこで今回は「ケニアの人々も花と紅茶を楽しんでいる」、そんな明るい未来をイメージしながら企画を仕上げました。  新たな一歩を踏み出したいあなたへ。 ちょっぴり大人だけどとっても元気の出る作品です。

  

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引き続きクラウドファンディング応援よろしくお願い致します!

Tokyo Africa Collectionのチケットはこちら☟
https://www.tokyoafricacollection.com/ticket

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