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アフリカ関心層の最大化へ:Tokyo Africa Collectionの挑戦

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

現在の支援総額

1,065,500

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,065,500

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数51

このプロジェクトは、2019/08/04に募集を開始し、 51人の支援により 1,065,500円の資金を集め、 2019/08/25に募集を終了しました

アフリカ熱が最高に高まるTICAD7に合わせ、他のアフリカの魅力発信活動がアプローチできない・リーチできない「アフリカ無関心層」でさえも「カッコよい!」「行ってみたい!」「楽しい」と思えるようなファッションショーをつくり、アフリカ関心層の最大化を目指します。

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The Warm Heart of Africa。

親しみを込めて、そう呼ばれる国、マラウィ。

マラウィ大使館をはじめとした複数回にわたるインタビューを経て、私はこの呼び名の由来を、マラウィアンたちの心の中に見つけました。

彼らが最も大切にしていたこと。それは、「他の人の価値観を大切にする」ということでした。

・・・私たちに、敵なんていないんだよ。

違うことは当たり前。話をしたら、分かり合える。

自分の心を開いて、目の前の人を受け入れて。・・・

実を言うと私は、アフリカは遠いもの、日本とは全く違う世界だと恥ずかしながら思っていました。

しかし、マラウィの人の生き方はまさに私がそうありたいと願うもので、たとえ文化が異なっていても、同じ価値観を共有している喜びと世界中の人が分かり合える未来への希望を与えてくれました。

観客の若者たちも、きっと私と同じように、
アフリカを遠いものだと感じているはずです。
私は、彼らに、私と同じ体験をして欲しいと考えています。

今回のマラウィショーでは、マラウィにある教会群、「ムアミッション」を舞台に心温まる結婚式をイメージした企画に仕上げました。

人と向き合うことの大切さを思い出させてくれる作品が観客と、観客の周りの人、そして、観客がこれから出逢う世界中の人をつなぐきっかけになればいいなと考えています。

ぜひ、ご協力ください。


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引き続きクラウドファンディング応援よろしくお願い致します!

Tokyo Africa Collectionのチケットはこちら☟
https://www.tokyoafricacollection.com/ticket

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