Check our Terms and Privacy Policy.

自主フェミニズム映画『Cosmetic DNA』で女性蔑視の風潮を突き破れ!!

メイクが生き甲斐の女子美大生、研究者を目指す女子大学院生、ファッション大好き女子アパレル店員の三人組が、アイドル業界、映画業界に渦巻くミソジニズム・女性蔑視を突き破る衝撃の自主映画『Cosmetic DNA』を制作するにあたり、支援者様を募集します。

現在の支援総額

61,500

10%

目標金額は600,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 9人の支援により 61,500円の資金を集め、 2019/08/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自主フェミニズム映画『Cosmetic DNA』で女性蔑視の風潮を突き破れ!!

現在の支援総額

61,500

10%達成

終了

目標金額600,000

支援者数9

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 9人の支援により 61,500円の資金を集め、 2019/08/15に募集を終了しました

メイクが生き甲斐の女子美大生、研究者を目指す女子大学院生、ファッション大好き女子アパレル店員の三人組が、アイドル業界、映画業界に渦巻くミソジニズム・女性蔑視を突き破る衝撃の自主映画『Cosmetic DNA』を制作するにあたり、支援者様を募集します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2019/08/04 22:39

監督の大久保です。

撮影が始まっています。昨日は結局スケジュールが押し押しになってしまい、キャストの方々はギリギリでご帰宅できていましたが我々スタッフは機材等の後片付けもあって結局終電に見放され、ロケ地近くのセブイレの駐車場で一夜を明かすなどしました。とか言っていますが、実は片付けのせいではなく撮影後に単純に疲労と達成感でダラついていたら普通に終電がなくなったというだけの話です。


現在、全体の約30日間のうちの4日間の撮影が終わったわけですが、キャストのみなさんが今のところの現場に対してどう思っているのかわからなくて怖いです。各々、達成感を得ているのか、不完全燃焼感なのか、ただ黙々と完成に向けて作業をするような感覚でいるのか。特に藤井さん(東条アヤカ役)、貴方の心が読めない!!(ミスiD2020セミファイナリストおめでとうございます)


撮影は主にOsmo Pocketというカメラを使っています。めちゃくちゃちっちゃいのでゲリラ撮影も人目を気にせずできるし、何よりジンバル機能を駆使した滑らかなカメラワークでハリウッド映画みたいなショットが撮れるのが最高。デメリットもあるっちゃあるけど、今回のこの『Cosmetic DNA』という映画を撮る上ではまさに適役だなと思えるカメラです。初日は手こずりましたが、徐々に使い慣れていきました。


昨日は花田さん(松井ユミ役)ピンのシーンの撮影が多く、朝から晩まで頑張ってくれました。そして、昨日は本当に良い画がたくさん撮れました。花田さん、ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

明日は居酒屋でのシーンです。頑張ります。ご支援は15日の夜まで可能です。よろしくお願い致します。

大久保

シェアしてプロジェクトをもっと応援!