はじめに・ご挨拶
はじめましてnanashibox と申します
謎解きやボードゲームが好きな大学生です
お気に入りのボードゲームは「お邪魔者」やalgoといった頭を使うものです
このプロジェクトで実現したいこと
「神経衰弱」 「脱出」 「だましあい」 これらの要素を兼ね備えた
オリジナルボードゲーム「ひゅーまのいど」を作り、令和を代表するものにしたいです。
このゲーム簡単いいますと
場に隠されたメモリーカードをプレイヤー同士で奪い合いゴールにたどりつく、管理者がそれを阻止するというものです。
プレイヤーは最大4名、管理者は一名です。
プレイヤーは毎ターンマスを移動し、メモリーのありかをさがします。しかしメモリーの位置は管理者以外
わからないので「ハック」や「サーチ」といったカードでそのありかを探り当てます。またメモリーの数は限られています。「ハイパネーション」や「ブロック」といったカードで他プレイヤーの進行を阻止しましょう。
一方で管理者側は「トラップカード」でプレイヤーのライフを削り、「アンチエリア」などのカードでプレイヤーの行動を阻害しましょう
プロジェクトをやろうと思った理由
もともとボードゲームを作りたかったのですが、調べるとやはり費用がかかり
学生にはきつい額だったので断念していました。先日、このサイトの存在を友人から教えてもらい、もしか
したら私のボードゲームに興味をもってもらい協力してくれるもの好きのかたもいるのではないかと淡い
期待を込めて始めてみました
これまでの活動
昨年から主に参加したリアル脱出ゲームの体験談を載せた記事をブログに掲載しています
下記をクリックして飛べます!
こちらのブログでボードゲームの制作過程を随時報告していこうと考えています。
資金の使い道
まだ未定ですが最終的なアイテム数は
ボード×1個
カード×75枚(21種)
コマ×4個
の計80アイテム数になると思われます
正確な見積もりは終わってませんが、ボードゲーム制作で有名な萬印堂にお願いした場合
10セット制作でこのぐらいの額がかかると思われます。
また詳しい金額がわかれば随時報告していきます
リターンについて
支援してくださった方は
・ボードに名前を刻印
・完成した作品をお届け致します!
(支援金額の多い方から順次お届けする形になります)
コース別のお届けする製品の中身
500円コース:「メモリーカード」「トラップカード」「サーチカード」「デリートカード」の4種
実施スケジュール
2019年7~9月 簡易の紙などを使ったテストプレイでルールの調整
10~11月 サンプル作成
12月 最終調整
2020年1月 お届け
最後に
頑張って誰もが楽しめるボードゲームの本場ドイツのものにも負けない作品に仕上げたいと考えています!! 応援の程よろしくお願いします
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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