Check our Terms and Privacy Policy.

自分と向き合うために、お力を貸してください

自分の本当に描きたい絵を描くために、たくさんの画材を使いたいです。

現在の支援総額

35,000

116%

目標金額は30,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2人の支援により 35,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

自分と向き合うために、お力を貸してください

現在の支援総額

35,000

116%達成

終了

目標金額30,000

支援者数2

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2人の支援により 35,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

自分の本当に描きたい絵を描くために、たくさんの画材を使いたいです。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

このプロジェクトに目を通してくださった方へ。

数ある夢の中から、私の投稿をタップしてくださった方へ。

ありがとうございます。



プロジェクトをやろうと思った理由

このプロジェクトを立ち上げた理由は、私は本当に描きたい絵を描けないということに気付いたからです。

昔から絵を描いていましたが、その理由は家が貧しく自分の中で

「貧乏人でもできる楽しみ」

として捉えてきました。


それでもやはり絵は消耗します。学校から支給された絵の具やクーピー、色鉛筆、好きな色ほど使えば使うほど無くなってしまいます。

当たり前のことですが、この消耗感の恐怖から私は抜け出すことが出来ず、白黒の絵や頭の中で思い描いた色を、水でうすく自分だけが見える程度に塗り重ねることしか出来ませんでした。


仕事の為にスマートフォンを手にしてから、デジタルでのカラーリングに感動しました。どれだけ色を使っても無くなりません。

ですが、画面を指でなぞる感覚は、あの鉛筆で引っ掻くような感覚にも、濡れた絵の具を塗り付ける感覚にも劣ります。


私は社会人になった今も、貧困の中にいます。1度だけで構いません。

ただただ自分が本当に描きたい絵を描きたい。

絵を描く為だけ、ただ絵を描く為だけのお力添えをいただきたいです。


これまでの活動

芸術系の大学や専門学校の出ではございませんが、フリーランスで自営業の方の広告デザインや、結婚式のウェルカムボードデザインのお仕事を担当させていただきました。

個展などの経験もありませんが、ネット上での原画販売やその延長線上でSNSのアイコン、ヘッダー、ロゴデザインなど、自分の手の届く範囲でお仕事をさせていただいております。


資金の使い道


全て画材に使用します。


リターンについて


ご恩はすべて支援をして下さった方が、納得のいくデザインまたは絵の提供でと考えております。

もしできるのであれば、支援をして下さった方と実際に顔を合わせ、お礼と感謝の気持ちを、手渡しでお伝えしたいです。


実施スケジュール

まず7月中にリターンの完了を考えております。休日が火曜水曜の週2日ですので、その日を使いリターンを完了致します。

リターンに関するご質問ございましたら

kougoku.izuka@gmail.comまで。

リターン完了後に自分の描きたい絵を描くことに挑戦します。




このプロジェクトはAll-or-Nothing方式で行うことに決めました。

もし目標金額に満たなければ、それを運命として受け止めます。

もし目標金額に満たなかった場合も支援者様へ必ずお礼を致します。



最後まで目を通していただき、誠にありがとうございました。


コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


  1. 2020/10/20 19:03

    リターンに関してはこの際なくても良いですが 今回のプロジェクトで揃えた道具でどのような作品ができたかといった 写真などあればみたいです よろしくお願いいたします


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト